予防はどうすればよいの?
メタボリックシンドローム予防に重なります!

まず、普段からできることは、年齢による血管の変化は仕方ないにせよ、それに拍車をかけることを避けること=予防法になるのです。

つまりは、ほとんどメタボリックシンドローム予防に重なるのですね。

血管が詰まる理由は、もともと血管の内腔が狭くなっているところに、血の塊(血栓)が詰まってしまって完全に閉塞するからだといわれています。そして、なぜ血栓ができるかどうかは、どうも血管の内壁に微小な傷ができて、これを修復しようとして血栓ができるという説が有力です。(他のところでできた血栓が血流に乗ってやってきて詰まることもあります。よくあるのは心臓できた血栓が脳に詰まるパターンです。長嶋監督がかかった脳梗塞はこのタイプです)発症する直前に過度のストレスや激務、睡眠不足がかさなっていることも多々見受けられるようです。その他、喫煙も血管が詰まるリスクを上げますし、夏は脱水で血液が固まりやすくなりますので適度に水分補給をするようにしましょう。

ちなみに心筋梗塞に限って言えば「A型気質」(active、aggresiveの頭文字をとったもの。血液型とは関係ありませんのであしからず)という性格の人に多いといわれています。いわゆるできるビジネスマンに多いのですが、「競争が好き」で「勝ち負けにこだわり」「早食い、早歩き、早口」「夜遅くまで仕事ををする」「イライラしやすい」というストレスのかかりやすい人です。また、男性のほうが女性よりも心筋梗塞になる確率が高いのですが、女性も年齢を経るにしたがって率があがります。

生活習慣病予防+リラックス、ストレス・過労を避けることが一番の予防法と言えそうです。




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