女性の健康/女性におすすめの健康法

ホントにカラダって「ゆがむ」の?(2ページ目)

よく「カラダがゆがんでいると言われた」「背骨が曲がっているといわれた」と心配して、整形外科の外来にいらっしゃる方がいますが、そういう方の骨のレントゲンをとってみると大抵、正常範囲内のことが多いです。ほんとにカラダはゆがむのでしょうか?

山田 恵子

執筆者:山田 恵子

医師 / 女性の健康ガイド

快適な生活を送るために
日常生活自分のクセチェック表

自分のクセを知りましょう!
自分のクセをしりましょう
次のチェック表で自分の生活を見直してみましょう。

□パソコンを使うとき、どうしてものぞきこんでしまう。
□椅子や机の高さが合っていない。
□つい腕や足を組んでしまう。
□机の下に物がおいてあってまっすぐ座れない。
□同じ体勢で長時間(少なくとも1時間以上)続けて仕事をしている。
□ついおなじ方で荷物をもってしまう。
□歯の噛みあわせが合っていない。
□眼鏡やコンタクトの度数が合っていない。
□常に5cm以上のハイヒールを履いている。
□きつい下着や細いベルトで体をしめつけている気がする。
□つい横すわりしてしまう。
□寝具があっていない(枕が高すぎる、お布団が柔らかすぎるなど)

どんなに良い体勢でも1時間以上同じ体勢はNGです。一部分に負担がかかってしまいます。

特に座っている体勢は、一番人間の腰に負担がかかります。ちょっと伸びをするでもいいので、とにかく姿勢を変えましょう。また腰の悪いヒトはまっすぐ立ってお勝手仕事をするのはつらいので、無理をせずに足台を置いて片足を乗っけるようにすると楽です。

カラダのこりを解消するためには適度な運動(水泳、ウオーキングなど)、お風呂でゆっくりマッサージなども効果的です。ストレッチもオススメ。ヨガやピラテイスもいいと思います。

運動によって痛みが出たりする場合、目安としては次の日まで痛みが残るような運動は避けたほうが良いと思います。

日常生活で姿勢を改善するような下着なども販売されていますのでそういったものを試してみるのもよいかもしれません。


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