Finderの隠し機能

Finderを使っていて困る事といえば、不可視ファイルが扱えないことでしょうか?隠し機能では、それらの表示をオン/オフする機能が備わっています。

●不可視ファイルを見えるように変更
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -bool YES
※元に戻すには最後の YES を NOに変更して再実行
//imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/article/2/9/7/8/kakurefile.jpg
不可視ファイル/フォルダが現れると、ゴチャゴチャして見づくなります

●ファイルメニューに「終了」を追加
文字通り、Finderのファイルメニューに「終了」を追加する。
defaults write com.apple.finder QuitMenuItem -bool YES
※元に戻すには YES を NOに変更して再実行

●ウインドウタイトルにフルパスを表示
Leopard なら 表示 - パスバーを表示 とすれば、もっと便利なパス表示ができるが、ウインドウタイトルにもパスを表示する事ができる。
defaults write com.apple.finder _FXShowPosixPathInTitle -bool YES
※元に戻すには YES を NOに変更して再実行
//imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/article/2/9/7/8/fullpath.jpg
タイトルバーが / 区切りのフルパス名に変わる。英語表記なので注意しましょう

●ネットワーク上に.DS_Storeを作らない
Mac OS Xでは、フォルダの表示形式を変更すると「.DS_Store」という不可視ファイルができます。これをネットワーク上には作らなくするようにする隠し設定を有効にしましょう。詳細はアップルのサポートページを参照してください。
defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores -bool YES
※元に戻すには YES を NOに変更して再実行

以上、好みの設定を適用できたら、「アクティビティモニタ」でFinderを終了し、DockのFinderをクリックして再起動してみよう。
//imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/article/2/9/7/8/activitymonitor.jpg
defaults で変更した内容は、そのアプリケーションを再起動しないと有効にならないため、プロセスを再起動しよう

Dockの隠し機能

Dock の隠し機能は、表示を変更するものが多いようです。「defaults write com.apple.dock」でネットを検索すれば、もっといろいろ隠し機能が見つかるかもしれません。以下はそのなかでも特に有名なものを集めてみました。

●隠れているアプリケーションのアイコンを半透明で表示
Dock上ではアプリケーションが隠れていても区別されないが、この設定を行えば区別されるようになります。
defaults write com.apple.dock showhidden -bool YES
※元に戻すには YES を NOに変更して再実行

●3D表示を2Dにする
Mac OS X 10.5 のDockの表示を立体的なものから平面的なものに変更します。
defaults write com.apple.dock no-glass -bool YES
※元に戻すには YES を NOに変更して再実行
//imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/article/2/9/7/8/dock2d.jpg
Dockを2Dにすることで、画面全体が落ち着く

以上の設定を有効にするには「Dock」を再起動してください。