Excel VBAの使い方/マクロ・VBA

エクセルのマクロ編集(編集の重要ポイント)(2ページ目)

この記事では、読み解いたVBAプログラムを無駄のない形に編集するテクニックを詳しく紹介しています。この編集作業によって、VBAプログラムの世界がだんだん見えてくるはずです。

緑川 吉行

執筆者:緑川 吉行

エクセル(Excel)の使い方ガイド


学習用のVBAプログラムを作成しよう

「マクロ編集」を学習するために、マクロ記録を使用して簡単なVBAプログラムを作成しておきましょう。あまり実用的な題材ではないのですが、学習用ということでご容赦頂きたいと思います。なお、同じVBAプログラムを作成するために、以下の手順通りに操作を記録して下さい。

「ツール」メニュー→「マクロ」→「新しいマクロの記録」を実行します。


セルB2を選択して「100」と入力し、「Enter」キーを押します。


セルB2を右クリックし、表示されたショートカットメニューで「コピー」をクリックします。


水平スクロールバーをクリックして横方向にスクロールし、セルZ2を右クリックして、表示されたショートカットメニューから「形式を選択して貼り付け」をクリックします。


表示された「形式を選択して貼り付け」ダイアログボックスで「値」を選択して「OK」ボタンをクリックします。


セルZ2を右クリックし、表示されたショートカットメニューで「セルの書式設定」をクリックします。


表示された「セルの書式設定」ダイアログボックスの「配置」タブで「横位置」を「中央揃え」に設定し、「フォント」タブで「スタイル」を「太字」に設定し、「パターン」タブで「色」を「ローズ」に設定し、「OK」ボタンをクリックします。
「配置」タブ


「フォント」タブ


「パターン」タブ


「記録終了」ボタンをクリックして、マクロ記録を終了します。


これで学習用のVBAプログラムが作成されました。早速、「Alt」キー+「F11」キーを押してVisual Basic Editorを起動して、作成されたプログラムを見てみましょう(この手順についてはガイド記事「ExcelのマクロとVBAの基本概念」の「マクロの内容を表示してみよう」をご覧下さい)。

>次ページから、実際にマクロを編集していきます!
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