名古屋市に住む伊藤さんは、SOHO歴5年。事務職を経て結婚し、自宅で仕事をするというSOHOという道を選びました。

働く「場所」を考えた時、「在宅」という選択肢が残りました

パソコンの前にて
仕事をすることでメリハリが生まれ、プラスの自分が育っています。楽しいですね
ガイド(以下G):伊藤さんは、転勤で名古屋に移られたんですよね。東京に住んでいた時には、お子さんと親子でテレビのCMにでていたとか?
伊藤さん(以下I):はい、私というより子供(長女)がメインで、タレント事務所に所属していました。一緒に出たのは、大手スーパーのCMです。他にも雑誌などにも出させていただきました。

G:お仕事の話になるのですが、在宅での仕事を始められたきっかけを教えてください。
I:正直に言うと、子供が生まれたばかりで「外に働きにでる」という環境ではなかったからかなあ。子供の世話は自分でしたい、でも社会とかかわっていたい、と考えていました。「私にでもできることがないかな」と模索していましたね。あと、パソコンには非常に興味がありました。

G:在宅ワークでのお仕事の内容を教えていただけますか?
I:データ入力とか、レイアウトを行っています。企業と直接というよりは、小規模な会社をはさんで仕事を請負っているという形です。WindowsXPを使って行っています。

仕事で大切なのは信頼関係

G:育児、家事そして仕事と多忙な毎日だと思いますが、仕事を続けていく上で一番大切なことってなんだと思いますか?
I:やっぱり信頼関係が一番重要だと思っています。初めは正直、仕事をもらう側としても、もらえるだけありがたい、と思っていました。が、「それはないでしょう!?」というぐらいの単価では、疲労感が残るだけ(笑)。せめて、その経験がキャリアとなるのであればステップとして考えられるけれども、学ぶこと以前の入力作業だけ…という仕事もあるんです。

G:単価的にも割があわないですよね。
I:はい、やはり自分にプライドを持って仕事がしたい。今は、クライアントから適切なお仕事を沢山いただけるので、もっとがんばって、信頼関係を壊さぬよう努力しよう、と思っています。責任感が仕事を請けるたびに増えている感じですね。

え?悪徳内職商法に騙されそうになった??