報酬をもらってこそビジネス!

あなたは「商取引きの流れ」を理解していますか?在宅ワーカーは、業務の遂行はもちろんですが、会社でいう経理部分も自らが管理しなければいけません。さあ、順をおって確認していきましょう。

商取り引き
各々の書類には社判もしくは印鑑が必要(偽造防止のため)

支払いサイトを確認しよう

仕事を請けたい気持ちが先走り、つい事後確認になってしまいがちなのが「支払いサイト」。支払いサイトとは、締め日から支払日までの間の期間のこと。各クライアントにより異なるので、必ず聞いておきましょう。請求書はこの支払いサイトに準じて郵送します。
例)月末締めの翌々月末日振込み → 7月31日締め、9月30日に振込み

見積りは大切です

SOHO単価の設定
その作業、報酬に見合ってますか?
報酬金額と作業工賃、諸経費等があっているかどうか、つまり「儲け」がでるかどうかを冷静に考えてから作業を請けましょう。
今後の業務につながるのであれば、多少の考慮は構いませんが、「無料」とか「時給200円」とか、めちゃくちゃな金額での仕事の請け方は、ビジネスとしてどうでしょう?
見積交渉の余地はないから…と、最初から諦めずに、クライアントに相談し、金額を見直してみることも必要です。

本当に振込まれていますか?

さあ、ここまでくれば後は報酬の振込みを待つばかり!支払いサイトに準じた振込日の翌日に、早速確認を行いましょう。振込みがなかった場合は、クライアントにすぐに連絡することも大切。あなたが指定した支店と口座番号、名義が間違っている場合もありますので、メールは丁寧に書きましょう。また、金額についても、源泉徴収(※)や振込手数料が引かれている事が多くありますので注意しましょうね。

※源泉徴収について ⇒ 国税庁タックスアンサー 源泉所得税「源泉徴収義務者とは」

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