カードオッケー!
医療機関というとカード不可というイメージですが、最近は公立の医療機関でもカードが使えるようになってきています
最近の医療機関では、医療費の支払いにクレジットカードを使用することが出来るところも多くなったようです。
ちょっとした風邪程度ならば現金でも構わないかもしれませんが、入院や人間ドックなど、高額な決済の場合はとても助かるのではないでしょうか?
そもそも、あまり病院に行かないような人は「いくら用意すればよいか分からない」といった不安を抱きがちなので、カードが使えるとなれば多少気楽に病院へかかることが出来ます。
支払のバリエーションが増えることは、消費者にとってはとても良いことですよね。

そう言えば、「医療費控除」って……

さて、そんなこんなで医療費を支払った場合、保険料などで補てんされる金額を差し引いて10万円(総所得金額等が200万円未満の方は、総所得金額等の5%)を超える場合には、確定申告で医療費控除を受けることが出来ます。
でも、お約束がありました。それは「支払った」医療費しか対象にならないということ。たとえ病院からの請求があったとしても、その請求に対する医療費を支払わない限り、その医療費は医療費控除の対象とはなりません。
たとえば、X1年に医者にかかった場合、X1年に医療費を支払えばX1年分の確定申告で医療費控除を受けることができますが、X1年に医療費を支払わずにX2年に医療費を支払ったという場合には、X2年分の確定申告で医療費控除を受けることになります。

では、もしもX1年の終わりごろに医療費をクレジットカードで支払い、その医療費がX2年にあなたの預金口座から決済された場合、いったいどちらの年で医療費控除を受ければ良いのでしょうか?


では、さっそく解答です!