読み書きだけではなく、歌ったり踊ったりゲームをしたり

子供のお稽古事で、人気トップにはいる英会話。最近では大手英会話スクールも子供向け英語教室を次々にオープンしています。

会社に属するのではなくて英語力を活かして独立をしたい!という方には、子供英語教室を開くというのもひとつの選択肢ではないでしょうか?


子供英語教室の先生になるには?

現在、児童に英語を教えるのに必要となる公的な資格はありません。
英語力があり、子供が好きで、幼児・児童への英語教育に情熱をもてること、が必要な要素となります。
英語力に関して言えば、フランチャイズで教室を始める場合は、英検2級程度から大丈夫なところもあります。
英語力以上に必要とされるのが、英語を教える技術、特に幼児・児童を相手に子供たちが飽きずに教えられる技術が大切です。
実際に先生になった後に、児童心理などについてもっと勉強が必要、と感じる方も多いようです。
また生徒の親御さんとのコミュニケーションやイベントの実施など、サービス精神やきめこまやかさも必要とされます。

英語教室を開くには、大手英会話学校などのフランチャイズとして開講する方法と、独自で教室を開く方法があります。


フランチャイズとして開講

大手ではECC、アルク、ベネッセなどで英語教室のフランチャイズを展開しています。
まずは資料を請求し、会社の方針、運営方法、必要な費用などを確認、その後説明会に参加をします。フランチャイズの意志が決まったら、応募をし、選考、契約、研修、生徒募集、開講といった流れになります。
選考では、英語力や適性の他、開講する日時・場所・設備といった条件、生徒が集まることが見込める場所かどうかといった立地条件など総合的に審査されます。

研修では、レッスンの進め方だけでなく教室運営や生徒募集のノウハウなど、経営をしていく上で必要な内容を幅広く学びます。
開講後も定期的に研修を行っていたり、他の教室の先生との情報交換の場を設けているなど、各社フォロー体制を整えています。

売上げの何%がロイヤリティとなるのか、生徒募集のための宣伝・広告はどこまで本社がしてくれるのか、看板・パンフレット・ポスターなどの費用負担はどうなっているのか、研修・フォロー体制はどうなっているのか、教材はどんなものを使用するのか、など細かく確認し数社比較の上で決めることが大切です。


レッスンを行う場所

自宅の一室を利用するほか、近所の公民館などを利用する方法もあります。自宅でレッスンを行う場合は、6畳以上の広さが必要です。公民館などを利用する場合は、自宅に比べ広いスペースが確保でき、また自宅と切り離した場所でできるのがメリットですが、レッスンの際の道具の移動、決まった曜日・時間に予約がとれるかどうか、部屋を借りる費用がかかる、などのデメリットがあります。


レッスンに必要な設備

教材の他、ホワイトボード、ビデオ、CDプレイヤーが必要となります。
教材はフランチャイズの会社によって、統一のものを使用するか、独自で選んだものを使用できるのかが異なります。