自分の意見を言えばいいというシチュエーションではなく、「日本では一般的にどうなの?」といった質問が来たときに、どのように答えたら信頼できる回答ができるのでしょうか?


一般的にはどうなの?を表現するための英語
英語での例文
例文の解説


一般的にはどうなの?を表現するための英語

一般的にはどうなの?を表現するための英語
自分の意見を求められているときには、I think・・・で答えればいい。でも、実際に海外で暮らしたりすると必ず聞かれるのが、「日本ではどうなの?」「日本では一般的にどうなってるの?」という質問です。

この問いを投げかけられたとき、「I think・・・」で対応していると、相手にとっては、「いや、あなたの意見はわかったけど、わたしは日本での一般的な傾向をたずねたつもりだったのよね」と答えに満足してもらえないことがあります。

とはいえ、あまりにも断定的に、「日本ではこう」と主張するのもちょっと抵抗を感じる。そんなときに使える便利な表現をご紹介します!



英語での例文

それでは、具体的にどのような表現を使えば一般論を上手に伝えることができるのでしょうか?さっそく、使える英語表現をご紹介します!

Mr. Tonegawa is considered to be a great scholar in Japan.
(日本では、利根川氏は偉大な学者のひとりと考えられています)

Our exam is considered to be the most difficult exam in the field.
(私たちの試験は、その分野ではもっとも難しいとされています)

このような表現をすることで、一般的にどのように思われているのか?ということを表現することができるようになります。I thinkを使うより、より客観的な意見として認められやすくなるでしょう。



例文の解説

上記の例文を定型化すると、以下のようになります。

「be considered to be...」
「be considered as...」



「~と考えられている」という意味になり、一般的にどう考えられているのかを伝えられるようになります。

受身の表現であるため、主語が明確ではなくなります。日本語ではよく使われる表現なのではないでしょうか?

また、同じような意味ですが、主語をつけるパターンだとこんな表現も可能です。

「Many people think that...」

この場合、「多くの人が」という意味になります。これだけだとあいまいな表現になりますので、たとえばin Japanをつけるなど限定的な意味を文章の中に取り入れるとより説得力が増すでしょう。




日本語では、よく使う表現ですね!英語でも使えるようになりましょう。

【関連リンク集】
All About[ビジネス英語]

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。