画像の代替
お互い三十路を迎え、婚活を意識するお年頃……
世は「婚活ブーム」! 20~40代の約4割が、婚活を経験しているとの調査結果も出ていますが、その裏では、苦情やトラブルが続出。そこで、どんな問題が起こっている? トラブルを防ぐポイントとは?

【CONTENTS】
■1ページ…… 20~40代の婚活の動機は、「年を意識した」が断トツ!
■2ページ…… 「危ない婚活」の実例は?
■3ページ…… 中途解約のルールとは? トラブルを防ぐポイントは?

20~40代の4割弱が、「婚活経験あり!」

最近ではすっかり、耳になじんだ感のある「婚活」(結婚するための活動)。ANAクラウンプラザホテルのアンケート調査の結果(※)によれば、20~40代のビジネスパーソンの約36%が、「婚活経験がある」と答えています。その活動の中心は、「合コンに参加」(11%)、「知人・友人による紹介」(9%)、「お見合い」(8%)。20~30代では、「合コン」が人気を集める一方、40代は「お見合い」が多数を占めています。やはり、40代になると、合コンのチャンスが減ってくる?
※ 2009年1月9~14日、20~40代のビジネスパーソン1,107人を対象に、オンラインで調査実施。

婚活の動機は、「年を意識した」が断トツ!

では、どんなきっかけで婚活を始めた? 最多を占めた回答は、「自分の年齢を意識した」(61%)。6割超の人が、年を意識して、自分から進んで婚活を始めた様子がうかがえます。逆に、「親に言われた」「友達に言われた」人は、それぞれ1割以下と少数派。中でも30代では、「年を意識した」人が男性66%、女性69%と他の世代より多く、三十路に入ると、男女とも年を意識して、婚活に励み始める模様……。

このように、婚活は適齢期の世代に定着しつつあるようですが、一方で、こうした婚活が仇となり、トラブルを引き起こすケースも続出しています。そこで、「危ない婚活」の実態を探ってみると……