「世界の空」震撼! イギリスで大規模爆破テロ計画が発覚!

 空港
ルンルン夏休みの季節、イギリスの航空機爆破テロ計画の発覚で、空港の国際線ロビーは騒然!
写真提供:フリー画像素材EyesPic
もうすぐお盆だから、そろそろ帰省の準備を始めなきゃ……と思っていたところに、イギリスで航空機爆破テロ未遂事件が勃発!
8月10日、イギリスは「シビア」だった同国の警戒レベルを、5段階で最も危険度が高い「クリティカル」へアップ! えっ、なんで? 実は、アメリカ行きの航空機複数を飛行中に爆破しようとした大規模なテロ計画が発覚し、容疑者21人を逮捕!(その後24人へ増加) 続いてアメリカも、イギリス発の航空機に対する警戒レベルを、最高レベルの「レッド」へと引き上げました(14日になって、両国とも元のレベルへ引き下げ)。

これに伴い、イギリスからアメリカへ向かう便の機内への手荷物持込みが禁止になったほか(現在は一部緩和)、アメリカは、国内便の安全検査も強化するなど超厳戒態勢! そのため、アメリカ・イギリスの航空各社の便に欠航や遅れが続出、成田空港も、お盆前のルンルン夏休みを直撃された乗客であふれ返りました。

実行犯はあのアルカイダ?! えっ、日本でもテロが勃発?

爆破計画は未遂に終わり、とりあえずホッ! でも、実行犯は一体ダレ? 主犯格の容疑者がアルカイダ(国際テロ組織)工作員と確認されたことから、5年前の「9.11アメリカ同時多発テロ」同様、ヤッパリあのアルカイダが関与しているらしい。まだ、テロの危険性はあるの? リード・イギリス内務大臣によると、「政府は現在、20数件のテロ計画を捜査中。別のテロ攻撃の可能性も高いから、国民は警戒を怠らないで!」(8月13日)。

そう言えば昨年7月、サミット(主要国首脳会議)に照準を合わせた?同時多発テロがロンドンで勃発! 死者は50人以上に上り、邦人(外国にいる日本人)にも負傷者が出ました。たしかに、ロンドンは「クリティカル」……。

えっ、日本も例外じゃないって? 10日の爆破テロ発覚からわずか4日後の14日朝、お盆休みの首都圏を突如として襲った大規模停電! まさかこれもテロ?!と、一瞬マッサオになりましたが、原因は、東京電力の送電線にクレーン船が接触したことによるもの。モウ~、脅かさないでヨ!
でも、15日夕方、加藤紘一自民党衆議院議員の山形県の実家が放火され、現場に割腹自殺したらしい右翼団体所属の男が倒れていた事件は、靖国問題を巡る「言論の自由」に対するテロの疑いが濃厚?

ところで! テロリストの武器は、爆弾だけではないのデス。実は、こんな巧妙な手口で大量殺人をもくろむ恐ろし~いテロの危険が……知らなかったじゃ済まないゼ! あっ、「これから海外脱出組」の必見チェック・ポイントのオマケも、見~つけた! → 次のページへ