どろから つくる どろだんご。そのままでは ぜんぜん「ひかって」なんて いませんよね。でも、じかんを かけて かんそうさせて、じっくり ゆっくり みがいていけば、ピッカピカに ひかる すてきな「ひかる どろだんご」に “へんしん”します。
つくりかたは とても かんたん。だけど じっくりと、まつこと、ていねいに、つくること、しゅうちゅうする ちからが ないと、どろだんごは けっして ひかって くれないの です。
ここでは、「ひかる どろだんご」の つくりかたが かいてあるページ、みんなが つくった、すてきな さくひんを みることが できるページを、しょうかいして います。
さあ、きみも「ひかる どろだんご」づくりに ちょうせんしてみよう!
■どろだんごの サイト
泥だんごのホームページ
浜中流泥だんごの作り方
こやって作ろう泥だんご
※おうちのかたへ
「泥だんご」というと、幼児期の子どもの遊びと思いがちですが、この「光どろだんご」作りは、今や小学生の間でも大きなブームとなっています。
上の本文にも書きましたが、光る泥だんご作りそのものは、それほど難しいものではありません。ただ、集中力や繊細さ、そしてがまんが必要なので、ある意味それらの鍛錬にもつながっているのです。
実は子どもの泥だんご作りを手伝って、大人のほうが夢中になってしまうケースも多いようです。これからの季節、是非親子でチャレンジしてみてください。