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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました
結婚式では両家のほかに友人にお手伝いをお願いすることが多くなります。親しいとついつい甘えてしまいがちですが、親しき仲にこそ礼儀あり! 失礼があると友情に思わぬヒビがはいることもありますので、慎重に。

誰に依頼する?

プロ司会

タイムキーピング能力や咄嗟のときの機転の利かせ方などを期待する場合はプロが無難でしょう

司会はプロに依頼した人が90.1%、友人・知人に依頼した人は5.1%となっています。友人にはゆっくりパーティを楽しんでほしいという想いが二人にあるのかもしれません。ただ、中にはぜひこの人に! という適任者がいます。その場合は御本人の意思を確認してお願いしてみましょう。二人をよく知る友人が進行してくれると和やかな雰囲気になるものです。

主賓以外のスピーチは通常、新郎新婦側各1~2名、余興は各1組ずつぐらいが多くなっています。スピーチは仕事関係の友人、学生時代の友人、幼なじみなどに依頼することが多いですが、話がかぶらないように人選を工夫したいものです。

受付は新郎新婦側それぞれ2~3名の友人に依頼します。依頼する人はもちろん結婚式に招待している人です。

いつ、どんな形で依頼すべき?

3~2カ月前には披露宴の招待状を発送することになりますが、そのタイミングまでにはどなたにお願いするか決めておきましょう。

司会を友人にお願いする場合は、遅くても2カ月前までに。その後できるだけ綿密に打ち合わせします。司会の台本は基本的には新郎新婦が用意し、司会者には負担をかけないよにしましょう。結婚式前日には、直接、あるいは電話で、「明日はよろしくお願いいたします」とご挨拶を! また当日は司会者のためにも料理を用意するのが普通ですが、ほとんど食べる時間はありません。プランナーの方に相談し、事前に食べていただくか、終了後にお弁当をだすなど、配慮が必要です。

スピーチは事前に直接あるいは電話などでお願いし、招待状の中に祝辞をお願いする小さいカードのようなものを入れて渡します。余興も同様です。どうしても触れてほしくないことなど気になることは事前にきちんと話して理解していただくことが大事です。

受付は親しい友人に依頼することがほとんどなので、直接、あるいは電話などでお願いしましょう。ただ、受付は当日少し早めに来ていただかなければならないので、そのことを伝え、招待状に当日何時までに来てほしいかを伝えるカードを入れます。

結婚式前日には、挨拶の電話を入れ、必要事項を確認しておきましょう。大事なのは、集合時間、たずねてほしい式場の担当者の名前です。

また、当日、披露宴が始まる前にいただいたご祝儀を親族の誰に渡してほしいか、をはっきり伝えておきましょう。ご祝儀は新郎新婦それぞれの家ごとに管理します。ご祝儀を預かるのは両家の母親というのが一般的です。

司会、スピーチ、余興、受付の方へのお礼

司会を友人に依頼した場合は、ご祝儀はいただかず、謝礼は2~3万円。始まる前に、挨拶と共に親から渡してもらうのがスマートです。ただ、司会は打ち合わせの回数も多く、当日も大変緊張する大仕事。後日、食事に招待するなど、感謝の気持ちをしっかり伝えましょう。

スピーチ、余興をしていただいた方には、後日、お礼の電話などを。「とっても感動的なスピーチで両親が喜んでいました」などと付け加えるとホッとするものです。お金を渡したという人もいますが、何よりも大切なのは感謝の気持ちが伝わること。特に友人間で前例がないならプチギフトでもハネムーンのお土産でも気持ちを贈ることが大事です。

ただし、余興をしていただいた場合は、準備や材料費にお金がかかっていることも。配慮が必要です。

受付の方へは、1人3000円~5000円ぐらいを「御礼」として渡します。当日、受付が始まる前に母親や兄弟などから、渡してもらうのがスムーズでしょう。

手作りアイテムが人気ですが、ブーケやネイルなどを友人に手作りしてもらった場合は、きちんとお礼をしましょう。特にこちらからお願いして作ってもらった場合には、材料費は負担するのが当然ですし、そうでない場合も、「材料費は負担させてください」と申し出ましょう。「プレゼントだから」と断られた場合も、お礼の品を贈るなどの配慮が必要です。

*データ:ゼクシィ結婚トレンド調査2009

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