好立地に見合う住まいを目指して
歴史に裏打ちされた優れた住環境と高いレベルの利便性が両立する立地。実感として多くのデベロッパーは、なかなか得難い立地を取得すると、より入念に、より良い商品つくりを目指す傾向があると思う。100年以上の歴史を持つ東京建物が目指した、歴史ある学園都市の中にある美しく閑静な高級住宅地にふさわしいマンション、それが「Brilliaひばりが丘」である。
街並みに調和する落ち着いたデザインのエントランス完成予想CG |
一つの例を挙げれば、街の中心を通る「学園通り」に面した外観。ありがちな自らの存在のみを主張するようなデザインではなく、レンガ調タイルのデザインウォールや再生木を使ったルーバーフェンスを採用したエントランス。そしてバルコニー手摺り等にも木調ルーバーを使用し、緑豊かな通りと調和する、素材の質感や雰囲気を重視したデザインを施している。
さらに専有部分に関しても、街の趣にあわせた落ち着いた色合いのコーディネイトでまとめられ、細かい部分も、例えばグローエ社製水栓やTES温水式床暖房など、郊外型物件には珍しいワンランク上の設備が設えられている。また、アウトドアリビングのような標準奥行き2mのバルコニーも、将来変更できない価値として大きなポイントである。
バルコニーの木調ルーバー越しに美しい景色を愛でることができるリビング・ダイニング |
学園都市の名にふさわしい邸宅地の歴史と、その歴史によって育まれてきた価値を認め、しかも今の時代に合った利便性の高い暮らしを享受すること。「Brilliaひばりが丘」は住まいに対してそうしたニーズをもったユーザーに評価され、またこれまで「ひばりが丘」周辺には少なかった中層・低層マンションであることもポイントで、現住居が戸建という人も多いという。
何よりも「こんなマンションが売り出されるのを待っていた」というユーザーからの高評価こそ、立地と商品がうまくマッチしているということの証しだろう。
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提供:東京建物株式会社