絵になる窓があってこそ、インテリアも生きてきます(写真提供:ハンターダグラス) |
今回は、ガイドがインテリアショップにシェードをオーダーした際の体験を2回に分けて紹介します。前編は幾つかの候補からイデーショップに辿り着くまでの話と打ち合わせ編、次回の後編は取り付け編です。
専門店とインテリアショップの違い
スタイリッシュにまとめたいなら、やっぱりショップに相談するのが近道です(写真提供:ハンターダグラス) |
一方、インテリアショップでも、ウインドウトリートメントを扱うところがあります。窓まわりも含めてインテリアが完成しますから、トータルコーディネートを手がけるショップでカーテン・シェードを扱っていないところはないはず。ショップで扱う家具にぴったりのアイテムを見つけてくれそうです。家具もそこで揃えるとか、そのショップの雰囲気がすごく好き、という場合はインテリアショップの方がすんなり馴染みそう。
ガイドの場合はどうだったかと言いますと、買いたい商品が決まっていたので、メーカー(ハンターダグラス)のホームページで取扱店を確認。インテリアショップもあるし、専門店でも扱っている。うーん、どこに頼もうかな。悩みます。さて、その話の前に、ガイドがずっと憧れていたハンターダグラスのシェードを紹介しましょう。