湿気が多くて通気性のよくない浴室は、ヌメヌメが気持ち悪いから掃除も嫌いという人が多いことでしょう。だからといって、そのままにしていると、こびりついてもっと大変なことになります。それならば、毎日のほんの僅かな工夫でカビ知らずな収納に切り替えてみませんか? 3人家族のUさんから、共働きなのにキレイに暮らすヒントを伺ってきました。

浴室内に持ち込み制限を

グッズが少ないとミニグリーンを飾る余裕が生まれます。

グッズが少ないとミニグリーンを飾る余裕が生まれます

シャンプー、リンス、トリートメント、ボディソープ、スポンジなど、いつも使う入浴グッズは浴室内に置いておきたいものです。でも家族それぞれに使うグッズが違うと、その数は増えるばかり。置ける限りズラリとボトル類が並んでいる家庭も多いことでしょう。

でもちょっと待ってください。使いかけのボトルを置き去りにしていませんか? 林立するボトルの底はヌメリがちな危険カ所です。

ところが、Uさん宅の浴室はとっても爽やか。余分なボトルが一切ありません。ラックを壁に取りつけて、そこに石鹸とブラシを。備え付けの収納ポケットとデッキには厳選したモノだけが並んでいます。これなら、入浴後にサっとひと拭きするだけで、いつもキレイをキープというわけです。

年頃の子がいるからそれは無理という家庭なら、入浴用のグッズセットをつくって、洗面所で管理するのは如何でしょう。水切れのいいステンレス製バスケットにまとめておけば、そのまま持ち込んでも大丈夫です。ただし、入浴後には水気を切っておくことを忘れずに。