【記事内データ出典】
「注文住宅と住宅設備に関する動向調査 2002」
株式会社リクルート 月刊ハウジング編集室
9割以上がシステムバスを選択。広さは1坪~1.25坪未満が半数以上
まず、浴室全体の傾向をみていくと・・・浴室の作り方には、大きく分けて現場で工事をする方法(現場施工型)とシステムバスを設置する方法がありますが、この調査によるとシステムバスを選んでいる人が94.5%と圧倒的。理由としては、システムバスそのものの商品のバリエーションが増えたことはもちろん、工期が短いこと、住宅メーカーの標準的な仕様になっている場合が多いことなどが考えられます。
浴室の広さをみてみましょう。
53.6%の人が1坪~1.25坪未満ですが、1.25坪~1.5坪未満のタイプも25%と年々増加傾向です。子供とゆっくり入浴したいとか、介護など将来のこともふまえてなど、広々とした浴室を望む人が増えてきているのかもしれませんね。
バスルームまわりに設置・購入した機器ランキング
さて、バスルームには浴槽はもちろん、さまざまな機器が必要ですが、先輩たちはどんな機器をとりいれているのでしょうか?結果は左記のデータの通りです。一番多いのは、手すり。そして、全自動給湯器、浴室乾燥機、サーモスタット付水栓金具、3枚引戸、多機能シャワーと続きますが、最近増えてきたのはTV・AV。やっぱり、お風呂は「癒し」の空間?
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