信頼「できる 」不動産会社の見極め方

一般に、自分たちの希望通りの土地や中古物件はほどんどないと考えた方がいいでしょう。むしろ、自分達のこだわりや妥協点を話すことで良い物件は見つかっていくものです。

その時、大事なのが担当する「営業マン」です。また、営業マンを見れば、そこの不動産会社の考え方もわかってくるのではないでしょうか。

では、信頼できる「不動産会社」=「営業マン」とは・・・。

こちらの話しもろくに聞かず、物件ばかり紹介するのは考えものです。こちらの事情や要望を聞き一緒に考えてくれ、素早い対応をしてくれると誠意が感じられますよね。良いことばかり話す営業マンや他社の悪口を言う営業マンはあまり信頼できません。きちんとその物件の長所、短所を話してくれると好感が持て、それが信頼に変わっていきます。例えば、土地や中古物件を日曜日の昼間に見学に行ったとします。そんな帰り際、「平日の夕方は、周辺の音や車の交通量が多少気になるかもしれません。平日の夕方に、もう一度見学しませんか」と言ってもらったら、いかがですか。何かしらの短所は必ずあるものですが、そこをわかってもらい買ってほしいという営業マンの熱意が伝わってくれば、涙がでる程嬉しいですよね。

営業マンの熱意をひきだすには、購入者側も変なかけ引きをせず、「いいものを買いたい、自分達に合うもの探している」という素直な気持ちを見せることです。

頼れる営業マンと強引な営業マンがいますが、ちょっとした判断を助ける営業マンはやはり頼れます。最近の購入者の特徴として、パソコンの普及と同時に情報過多になり、消化不良をおこしている人が多く見受けられます。その情報をきちんと整理し、まとめてアドバイスをしてくれる営業マンは、やはりプロです。営業マンはただ単に売ることばかりではなく、時には建築基準法や住宅ローン、返済計画、そして契約事項まで幅広く知識がないと答えることができません。勉強不足の営業マンなら、答える内容で何となくわかると思います。

また、一生懸命なのだがどうも波長が合わない時もあります。そんな時は、早めに断ることです。

何物件かみてもどうしても気に入らない時は、どこが気に入らなかったかを話し、はっきり断ることです。メールではなく、電話か直接会って断るのが購入者側のマナーです。また、どこかでお世話になるかもしれませんし、少なくとも相手が一生懸命動いてくれたのなら、こちらもきちんと答えておくべきです。また、メールでは感情が伝わらないため、しつこい勧誘電話の原因になりやすいので、注意することです。

満足度の高い家選びは、色々な人との出会いの中から生まれるものです。そんな出会いをたくさんできるよう心がけて下さい。



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