湿気の国、日本

家を建てようとする人は、東南の角地または南側道路の敷地を探します。それは周囲の環境が変わっても自然採光が変化なく、得られるからです。条件の良い敷地なので、当然土地値も高くなります。それ程までに自然採光を意識するのは、湿気で悩む人が多いからです。

湿気による不快感、困りごとを感じた経験は?
上の表を見ると98.4%の人が湿気に困ったという経験をもっていることがわかりました。


湿気が気になる場所


湿気が気になる場所は?

住まいの中で湿気が一番気になる場所は浴室で59.1%となっています。次にクローゼットや寝室です。浴室の湿気が多いのはわかりますが、意外なのは寝室です。
寝室は南側に居間やダイニングをプランニングすると、北西の隅になってしまったり、寝室の壁一面が全部収納となり風が通りにくくなる傾向があります。その結果、湿気がたまるといったことが多いのではないのでしょうか。

※データは平成19年8月25日 日本住宅新聞より


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