信号もコンビニも無いまち/和歌山県古座川(こざかわ)町

和歌山県南東部、紀伊半島の南端に位置する山と川の町。約96%が森林で、その間を縫うように流れる清流古座川沿いに40以上の集落、約3,400人の人々が暮らしています。

古座川流域は、豊かな観光資源にも恵まれています。特別天然記念物の「一枚岩」、日本の桜100選に選ばれた佐田の桜、渓流や滝、月野瀬温泉や美女湯温泉など他に類を見ない風光明媚な箇所が数多くあり、清流古座川を中心に近年レクリエーション地として注目されています。

■体験施設名/楠短期滞在住宅
・施設内容 2DK
・備品   最低限度の生活必需品を準備(布団は2組のみ・TV は無し)
・利用料金 短期滞在施設使用協力金として支払います 1人を基本額として10日までは1日1,500円、11日目からは、10日までの金額に700円×日数を加えます。
・その他  原則3泊4日(最長使用日数は1月以内)

■お試し移住のココが魅力
・地元情報を発信しているサイト「古座川で田舎暮らし」によると、「町のほとんどは山、山、山」「町には信号がありません、コンビニもありません、マンションもありません」「町には満天の星空があります、澄んだ空気があります、きれいな水があります」とある。まずは、一度訪ねてみますか……。
・古座川の豊かさを実感し自然の恵みを体験できる伝統漁法「観光火振り漁」。暗闇の中に川船をすべらせ、音をたてずに刺し網を川に入れる。その後に松明に火を点け船を移動させながら火を振り、鮎を追い込んでいく漁です。暗闇に浮かぶ炎が弧を描き、見物人の目を奪います。(7月上旬 ~9月中旬まで)
・町内のふるさと定住センターでは、申込者と相談の上で期間を自由に決めるオーダーメイドの体験研修を実施中。実践的な農作業を体験する「農作業実習」、地域の気候・風土・風習等について学ぶ「座学体験」、自給自足の野菜作りを実践する「ほ場体験」など。

■体験施設の詳細は>>古座川町楠短期滞在施設の利用について
■古座川町のオフィシャルサイトは>>古座川町町役場ホームページ

樹と水と人が共生する村/奈良県川上村

奈良県南部に位置し、大台ヶ原の麓にある人口約2,000の小さな村。面積の95%を占める山林のほとんどに、全国に名高い吉野杉が植林されています。村内を南北に吉野川が流れており、その源流を育んでいるのが川上村の森林です。

村内には、体験施設のある「匠の聚(たくみのむら)」、源流の森を体験できる「森と水の源流館」、村の文化や暮らしの知恵などを紹介する林業資料館「もくもく館」、村営の宿泊施設「ホテル杉の湯」等々、地域の人々と暮らしに触れ合うことができる多くの施設があります。

■体験施設名/匠の聚コテージ
・施設内容 木造平屋建て 37平方メートル(洋・和室タイプの全5棟)
・備品   冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器など生活用品を準備
・利用料金 一人一泊一棟あたり 2人泊 3,000円・3人泊 2,500円・4人泊以上 2,000円
・その他  渓谷美を眺めながら入れる温泉「ホテル杉の湯」の、日帰り温泉入浴サービスが付いています。

■お試し移住のココが魅力
・匠の聚にはコテージの他にも、アーティストの居住、創作の場としてのアトリエ、作品展示ギャラリー、カフェ、工房室、研究室が併設されており、森の自然の中で気軽にアートに親しむことができます。
・平成11年から源流部の原生林740ヘクタールを購入し、「吉野川源流―水源地の森」として保全しています。また住民の中では、家庭から出る生ゴミや排水を、EM菌を使って堆肥化や浄化する活動を実施しています。
・川上村は緑豊かな水に恵まれた所。村内を流れる吉野川はアユ釣り・アマゴ釣りが楽しめ、また沢山の滝がそれぞれが季節によって趣を変え、訪れる人を魅了しています。

■体験施設の詳細は>>匠の聚(たくみのむら) - コテージ宿泊予約
■川上村のオフィシャルサイトは>>奈良県川上村
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