観葉植物は鉢選びが大事

観葉植物を置くにしても、買ってきたままのプラスチック製の鉢では興ざめです。観葉植物を選ぶ時には、鉢との組み合わせも考えていきましょう。また、季節に合わせて変えると気分もリフレッシュします。植物を直接鉢に植え込むと管理も難しいため、鉢カバーを上手に利用してみましょう。鉢カバー使いのテクニックをショップで教わったのでご紹介します。

観葉植物
まずはインテリアスタイルや季節感にあった鉢カバーを準備します。今回はガラスの花器をセレクト。ポイントは高さです。鉢カバーが深いと植物が中に入り込んでしまいます。写真のように、底に発泡スチロールなどを置いて、葉が鉢カバーの縁から出るように高さを調整しましょう。
観葉植物
発泡スチロールの上に水受け皿をセットします。鉢に植え込んでしまうと水の状態がわかりにくいので、水受けの皿を使ったほうが植物の管理はしやすくなります。
観葉植物
葉で鉢カバーとの隙間を隠して、涼やかな夏の風情のペペロミア・アングラータが出来上がりました。

観葉植物
この簡単テクニックなら夏らしく涼やかなアレンジにもすぐにチャレンジできます。こちらの花器はベルギーのHENRY DEANというブランドのもの。他にも色とりどりの花器があります。
右の写真は、ガラスの花器を鉢カバーとして、他の観葉植物を入れてみました。ガラスの冷たさや透明感が涼やかな印象です。このテクニック使いなら、花を活ける様に気軽に雰囲気を変えることができますね。また、鉢カバーとして売られているもの以外でもアイデア次第で使えそうです。

お化粧で更に美しく

鉢を更に美しく見せるには、カバーリング材をおススメします。カバーリングをすると植物の土部分を隠しすのでよりいっそう美しく見えます。ウッドチップや小石はお馴染みですが、その他にもいろいろなカバーリングがあります。鉢や植物との組み合わせを考えてみてはいかがでしょう。

しかし、植物など有機材を使ったカバーリング材は、水がかかったままだと腐食しやすいので、水遣りのときには取り除いて土部分に直接水遣りをしてくださいね。

花器
カバーリング材で土を隠すお化粧を。カバーリング材も鉢や植物との組み合わせを考えて選びたいものです。左:ココヤシの繊維。
右:こちらはココナツの葉を使ったもの。どちらもアジアンスタイルにぴったり。


いかがでしたか。先月のあなたの一票では、観葉植物の有無を伺ったところ7割以上の方が観葉植物を部屋に置いていました。植物があると部屋の印象が変わってきますから、ご自身のインテリアスタイルにあった植物や鉢を選んでいきましょう。

今回、お話を伺った方はFUGAの鉢物担当は齊藤さん。齊藤さんからのアドバイスは、「葉や茎が硬くしっかりとしたものは、とにかく丈夫。水遣りの回数も少なく、観葉植物のお手入れが苦手な方にもおススメ」とのこと。観葉植物を一鉢置くことでぐっと室内の空気が心地よく変わります。まだ置いていない方は、お手入れの簡単な観葉植物からトライしてみてはいかが。

観葉植物
オシャレな観葉植物が置いてあることで人気の【FUGA】。鉢物以外にも切花もファッショナブルな品揃えです。近くにお寄りの際には覗いてみてください。
【FUGA】
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【関連INDEX】
インテリアセンスアップ→季節に合わせたコーディネートなどインテリアのセンスアップについてのサイトはこちらから。

【関連サイト】
差がでるインテリアグリーンの見立て方→All About【ハイグレードマンションを買う】より。オシャレな二子玉川の第一園芸がアドバイスする観葉植物のセレクトのコツです。
かわいいモスボールを作る→All About【ガーデニング】より。ちょこっとグリーンが欲しいときには苔玉もいいですね。自分でも作れますよ。
観葉植物の育て方と楽しみ方→All About【ガーデニング】より。初心者でも簡単に緑と親しむことができるページを紹介します。


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