シニア層のための住宅設計の面白さ
1.玄関 2.多目的スペース、書斎 3.物干し場 4.階段室 5.個室 6.トイレ、洗面所、風呂 7.バルコニー 8.みんなの部屋(LDK) 9.寝場所 10.ロフト収納 |
シニア層の特徴は、「自分たちに必要なものが何か」をしっかり分かっていらっしゃる方が多いということ。建築家もそこに的を絞って、より適切に設計提案ができるようです。「今の若年層の方より豊かな時代に生きてきたシニア層の住宅は、豊かでお洒落な建築的解答をたくさんつくれる予感を感じています」と、この家の設計を担当した池田さんは意欲的に語ってくれました。
◆建築家プロフィールと建築データ