千葉県郊外の典型的な住宅分譲地に、斜めに配置された中庭ある平屋ができました。このユニークな庭によって室内はどのように変わったのでしょうか。


上から覗くと一目瞭然


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空撮
全体が白い箱のように見えるように、屋根も白く塗装されている。右側が南面、左側が北面。撮影:秋本敦。


まるでグーグル・アースで覗いたかのような空撮写真ですが、一目でこの家のコンセプトが分かります。全体は北側の道に沿って建てられ、中庭が南側の道の傾きに合わせて斜めに配置されていることが分かります。南と北の道路に接している好立地にもかかわらず、宅地としては中途半端な面積のために、20年以上も家が建たなかったのだとか。

◆建築家プロフィールと建築データ