ホームページ作成/テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)

CSSで見出しの頭に画像を加える(前編)(2ページ目)

見出しのデザインとして、見出しの先頭に画像を加えてみたいと思ったことはありませんか? スタイルシートを使えば、たった1つスタイルを定義するだけで、すべての見出しの先頭に同じ画像を加えることができます!

西村 文宏

執筆者:西村 文宏

ホームページ作成ガイド

「直前」に何かを加える before 疑似要素

「疑似要素」という言葉は聞き慣れないかも知れませんね。
この before 疑似要素を使うと(※)、任意の要素の頭(直前)に、任意のオブジェクトを加えることができます。例えば以下のソースを見て下さい。
※正確には、「contentプロパティと一緒に使って」実現されます。

h1:before {
   content: ~
}

こう書けば、「 h1 要素の直前(before) 」に、任意の文字や画像などを加えることができます。

h1:before {
   content: url(orangeball.gif);
}

このように記述することで、h1要素の直前に「orangeball.gif」という画像を表示させることが可能です。

追加できるのは画像だけではありません。

h1:before {
   content: "★注意:";
   color: red;
}

こう記述すれば、h1要素の直前に赤色の文字「★注意:」を追加することが可能です。

もちろん、適用先は見出しに限りません。

p:before {
   content: ~
}

こうすれば、各段落(p要素)の先頭に何かを加える(例えば画像を置く)ことも可能です。

どうですか?
デザインの幅が大幅に膨らみそうではありませんか?

実際に作ってみましょう!

それでは、実際に before 疑似要素と contentプロパティで 見出しの先頭にマーカーを付けてみましょう。

それでは、次のページへ! →

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