記述ソースのまとめ
サンプルHTMLページを用意しました。
先にHTMLソースをご紹介して、その下に実際の表示のされ方を掲載しています。
<html> <head> <title>ボタンのサンプルページ</title> <STYLE TYPE="text/css"><!-- A.btn { text-decoration: none; color: #550000; font-weight: bold; font-size: 11pt; } A.btn:hover { color: #ffff55; font-size: 12pt; } --></STYLE> </head> <body> <h1>ボタンのサンプル</h1> <table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> <tr> <td background="ButtonBase.gif" width="100" height="31" align="center"> <a href="(URL)" class="btn">自己紹介</a> </td> </tr> <tr><td><br></td></tr> <tr> <td background="ButtonBase.gif" width="100" height="31" align="center"> <a href="(URL)" class="btn">日 記</a> </td> </tr> <tr><td><br></td></tr> <tr> <td background="ButtonBase.gif" width="100" height="31" align="center"> <a href="(URL)" class="btn">イラスト</a> </td> </tr> </table> </body> </html>
見え方:
ボタンのサンプル
|
ぜひ、試してみて下さい!
というわけで今回は、無地のボタン画像を1つ用意するだけで、いくらでもボタンが作れる方法をご紹介致しました。ぜひ、活用してみて下さい。
なお、無地のボタン画像は、フリー素材サイトなどで多く公開されていますので、気に入った画像を探して利用されると良いでしょう。
【関連記事】