Windowsの“アレ”はMacではなんて呼ぶの?

Macの画面では、特定の機能や操作がWindowsとは異なる表記になっていることがあります。
例えばWindowsの一般的なアプリケーションの編集メニューにある「切り取り」「コピー」「貼り付け」という機能は、Macでは「カット」「コピー」「ペースト」となっています。

ある程度コンピュータ関連のWebサイトや雑誌などを読める人ならば、どちらの表記でも戸惑うことは少ないと思いますが、それでもWindowsしか使ったことのない人から見ると「Macには~する機能がない」なんて思ってしまうこともあるでしょう。

そんな場合でも操作に迷わないようにMacとWindowsの用語と意味や、考え方の違いなどを比べてみました。


画面で見る名称と意味の違い

まずは画面上のそれぞれの名称をMacとWindowsでそれぞれ見比べてみましょう。配置や操作性などは異なりますが、使える機能はよく似ています。

●Windowsのデスクトップ
Windowsでは主にスタートメニューから各種操作を行うようになっています(クリックで拡大)

Windowsでは主にスタートメニューから各種操作を行うようになっています。Windows 7ではタスクバーにプログラムやファイルを登録できるようになりました(クリックで拡大)


●Macのデスクトップ
MacではまずDockをクリックしてアプリケーションを起動し、画面上に集約されているメニューにより操作するというスタイルです(クリックで拡大)

MacではまずDockをクリックしてアプリケーションを起動し、画面上に集約されているメニューにより操作するというスタイルです。Dockにはアプリケーション、フォルダ、ファイル、ホームページアドレスなどを登録できます(クリックで拡大)


ファイルやフォルダに関連する用語の違い

Mac上ではソフトウェアや文書/画像データをコピーしたり開いたりする場合は「Finder(ファインダー)」というアプリケーションを使用します。
これはWindowsでの「エクスプローラ」に相当するもので、各部名称はそれぞれ以下のようになります。
Macの名称は特殊ですが、異なる意味で似た呼び方のものがないため混乱しません(クリックで拡大)

Macの名称は特殊ですが、異なる意味で似た呼び方のものがないため混乱しません(クリックで拡大)