親からの資金援助 データで見てみると……

センパイ新郎新婦は、親や親族から実際にどのくらいの援助を得たのか、下記のようなデータが出ています。

●援助の有無
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●援助金額   平均198.8万円

●上位金額帯
 

(リクルート「ゼクシィ結婚トレンド調査2008(全国・首都圏版)」より)

注意したいのは、金額帯に幅があること、200~300万円と100万円未満とがそれほど変わらない割合であることです。予想していた金額を上回る援助があれば、親御さんに対して感謝感謝ですが、もし予想を大きく下回ったら、やはり冷や汗をかいてしまうでしょう。

前払いの多い結婚費用、世知辛い話ではありますが、可能なら親御さんに援助の有無やその金額を先に聞いておいたほうが、予算は立てやすいですね。

女性側の方がお金を出す傾向にある

結婚式は女性のもの。この考え方は世界共通と言ってもいいと思います。その気持ちは親も同じ。新郎の親御さんに比べて、新婦の親御さんの方が、思い入れも強いですし、援助したいと思っているケースが多いんです。

男性側を立てて、表立って援助できないという場合、新婦のためのアイテムは「私達が出すから」と言って後押しする例を、ガイドもたくさん見てきました。お色直しの衣裳や、ヘアメイク代、ブーケ代など。せっかくの披露宴で、娘に我慢や恥ずかしい思いをさせたくない、という親心。自分達で何とかする、と考えている新婦の親御さんほど、出しどころを探っているようなので、そういった相談は積極的にしてみてはどうでしょう。意外な親孝行ができるかも。