結婚式までの準備といっても何をするの? 右も左もわからないあなたのために、挙式・披露宴当日を迎えるまでの一般的なスケジュールについてご説明しましょう。ちょっとした準備のコツもお教えします。

Step1 挙式・披露宴会場の決定

会場見学
条件を先に話し合って、効率よく会場見学をしよう
人によって会場を決定する時期は違いますが、早くて1年前、遅いと1ヶ月前というケースも。一般的なスケジュールで準備ができるギリギリのタイミングが、最初の打合せを行う3ヶ月前です。

会場見学の件数も人によって違いますが、説明をしてもらい、見積りなどを出してもらうと、1時間半から2時間かかります。1日で見学できる件数は、多くて3件程度。ただし、3件見学すると、かなり疲れることを覚悟して。

効率よく見学をするには、結婚式の時期(日時)、予算、やりたいことなどの条件を先にまとめておくことをおすすめします。希望する日程が空いていなければ除外、予算をオーバーすれば除外、やりたいことができなければ除外……となるので、絞込みが早くなります。

といっても、結婚式は普通初めてやるわけですから、予算なんてよく分かりませんよね。まず1件見学をしてみて、そこの予算が2人にとって高いか安いか、それをひとつの目安にするといいでしょう。その際に、見積りに必要なものを全て入れ込んで、それ以降見学する会場でも、同じ内容で見積りを作ってもらいます。

特に、お色直しや写真、ビデオなどの高額商品を入れることを忘れずに。予算が一気に膨らむ原因となるアイテムです。雑誌に載っている見積りは、最低限のものであることが多いので、詳しい見積りを取ったときに「えっ!?」とビックリすることもあるはず。現実的な内容の見積りを取り、それを元に検討することで、後々予算で悩まずに済みますよ。


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