海外挙式に友人を招待する人が増えている

石田純一さん&東尾理子さんのカリフォルニア挙式、蛯原友里さん&ILMARIさんのフランス挙式など、神前挙式と並んで芸能人に人気が高いのが海外での挙式です。うるさいマスコミも海外までは大挙して押しかけてこないし、親しい人たちとゆったりと挙式できるのがいいんでしょうね。

海外挙式に招待するとき気をつけたいこと
開放感が人気の海外挙式
さて、海外挙式というと、ふたりだけで、あるいは親や兄弟姉妹などと、こぢんまりと行うというイメージですが、最近では友人なども招待し、10~20名規模の海外挙式を行う人も増えてきています。エビちゃんの結婚式もお互いの親戚や友人など約60名が出席したといいますしね。

しかし、国内での披露宴と海外挙式では、招待する際に気をつけなくてはならないことが異なってきます。この記事では、海外挙式に招待するときに気をつけなくてはならないことをご紹介します。

スケジュールを早めに伝える

海外挙式に友人などを招待する際、問題となるのはスケジュールと費用とです。国内披露宴なら結婚式当日だけをあけてもらえばすみますが、海外挙式だとそうはいきません。少なくとも2日間、場所によっては3~4日間は結婚式出席のためにスケジュールを空けてもらわなくてはなりません。ですから、海外挙式に出席して欲しいと思う人がいたら、なるべく早めに、遅くとも3カ月くらい前には打診しておくほうがいいでしょう。

費用負担は明確に提示

もうひとつの問題は費用です。海外挙式に出席するためには、渡航費用や宿泊代などが必要になります。こちらから出席をお願いするわけですから、それらの費用をすべて持つというのが本来の姿なのでしょうが、なかなかそうもいかないというのが実情でしょう。

一般的には、まったく負担せず「よければ出席してください」というスタンスで誘うか、一部を負担するというケースが多いようです。どれだけ負担をするかは新郎新婦の経済状況や考え方、新郎新婦と出席する人との関係などによりさまざまだと思いますが、重要なのはどの程度負担するのか(あるいは負担しないのか)を、初めにはっきりと言うことです。

出席を打診された側からは「費用はどうなるの?」とは聞きにくいもの。「そちらから誘ってきたんだから、費用も当然そちら持ちでしょ」と考える人もいると思います。あとになって、「費用を出してくれると思っていたのに」と不満を伝えられ、気まずいことにならないよう、費用に関しては最初にしっかりと話しておきましょう。

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