6月23日、女優・川島なお美さんとパティシェ・鎧塚俊彦さんの結婚披露宴が、グランドハイアット東京にて行われました。おふたりとも四十代ということで、どんな“大人結婚式”になるのか、ちょっと楽しみにして報道をみたのですが、意外に若々しいというか、子供っぽい?部分もあったような……。そこで、今回はおふたりの結婚式から“大人結婚式”にふさわしいエッセンスを探ってみました。

料理にこだわるのは正解

川島なお美、大人結婚式は成功したの?
お料理はおもてなしの要
今回の結婚披露宴で最も話題になったのはその料理。フレンチの鉄人として知られる坂井宏行さんをはじめ、イタリアンの片岡護さんや落合務さん、フレンチの三國清三さんなど、有名シェフ7名が婚礼メニューを一皿ずつ担当したのです。

これは川島さんと鎧塚さんだからこそ実現したゴージャスメニュー。他のレストランのシェフがホテルの厨房で調理するなんて、常識では考えられないことですからね。

料理はおもてなしの要ですから、これにこだわるのは“大人結婚式”の必須条件。シェフと相談しながら一からオリジナルの婚礼メニューを作り上げるサービスを提供する会場も増えていますので、一般人でも料理にこだわった披露宴を行うのは十分可能です。

また、ワイン通で知られる川島さんですから、合わせるワインにもかなりこだわったのでは?と思われます。乾杯では当然のことながらシャンパンを提供。実は、一般の結婚式ではシャンパンではなく、スパークリングワインを使うことが多いのですが、舌の肥えたゲストが多く集まる“大人結婚式”では、スパークリングワインではなくきちんとシャンパンを提供するのもポイントではないでしょうか。

好きなものや趣味にちなんだケーキは子供っぽい?

料理と並んで注目されたのが鎧塚さんが手がけるウエデイングケーキ。気鋭のパティシェが自分の結婚式のために用意するウエディングケーキって?? とワクワクしながら見守っていたのですが、すみません、個人的にはちょっと期待外れでした。

川島さんの愛犬たちとブドウなどを飴細工とショコラでかたどったケーキは、1m70cmの高さ(台を入れると3m)とか。かなり印象的でインパクトのある造形ではありましたが、ふたりの好きなものや趣味などにちなんだケーキを作るという手法はちょっと子供っぽいかな~という気がしなくもありません。ものをかたどったケーキって、職人さんにとっては腕の見せ所となるので、鎧塚さんが張り切り過ぎちゃったんでしょうか。

欲を言えば、鎧塚さんのいつものセンスで、大人っぽいウエディングケーキがみたかったです。

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