知っているようで意外に知らないのが結婚式のマナー。あまり堅苦しく考える必要はないけれど、最低限のマナーは押さえて、「素敵な女性」の評価をゲットしましょう! 以下に結婚式で気をつけたいことを上げてみました。結婚式に出席するときに、ぜひ参考にして下さいね。

招待状の返送は一言添えて

結婚式の招待状を受け取ったら、なるべく早めに返事を出しましょう。返信用ハガキの記入で気をつけたいのは、「御住所」や「御芳名」の「御」「御芳」の文字を2本線で消すこと。

“女っぷりを上げる結婚式お呼ばれマナー
素敵な花嫁姿を想像してメッセージを添えて
出席する場合は、「御欠席」と「御出席」の「御」を2本線で消し、「出席」の下に「させていただきます」と書き添えます。また、余白部分に「おめでとうございます 花嫁姿楽しみにしています」などと一言書き添えるといいでしょう。

さらに、返信用封筒の宛先の名前の下についている「行」も2本線で消し、「様」を書き添えるのをお忘れなく。

遅刻しないよう早めに出発

結婚式当日は余裕を持って出かけましょう。挙式開始の30分前には受付開始となりますので、受付開始時間を目指していくといいと思います。

ホテルでの結婚式なら、早めに到着したとしても、ラウンジやカフェなどで時間を潰すことができます。ショッピングアーケードがあるホテルなら、ウィンドー・ショッビングもいいかも。

早めに到着して、メイクを整え、のんびりお茶でもしながら挙式開始を待つというのがスマートだと思いますよ。

荷物はクロークへ預けて

コートや大きな荷物はクロークに預けます。メイク道具も必要だし、あれもこれも~などといって、大きなバッグをそのまま披露宴会場に持ち込んでいる人を見かけますが、これはマナー違反! 

ファッションに合わせてクラッチバッグを用意し、大きなバッグはクロークへ。これが美しい女性の必須条件です。

受付では爽やかに挨拶

受付ではまず「本日はおめでとうございます」と挨拶をします。「受付の人ってどうせ友だちでしょ」な~んてぞんざいな態度を取ってはいけません。

ご祝儀はふくさに包んでいき、挨拶が終わってから受付の前でふくさから出します。ご祝儀袋を相手に向け、両手で持って差し出します。その後、ふくさをきちんとたたんでから記帳します。記帳は字の上手下手は気にせず、とにかくていねいに書くことです。

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