家族との関係で結婚を見直すことも

婚約破棄には、お互いの家族が関係するケースも少なくありません。恋人時代には、当事者同士一対一の関係だったのが、婚約すると双方の親や兄弟との関係も始まり、それが婚約破棄の引き金になることも…。

“婚約破棄
幸せな結婚生活を夢見ていたのに……
女性の場合、よくあるのは相手の母親とのトラブルです。「彼は好きだけど、彼の母親は我慢がならない!」というのはよくある話。彼の母親と上手な関係が築けそうになくても、彼が自分の側についてくれれば結婚に踏み切れるのですが、彼が母親の味方、あるいは優柔不断で頼りにならないという場合、やはり女性は不安になってしまうようです。

婚約後、彼と彼の母親の関係を間近で見るようになって、「こりゃマザコンだ!」と、婚約破棄を考えたという人もいるよう。結婚をするということは、相手の家族とも一生の付き合いになるということ。婚約して初めて相手の家族と付き合うことによって、結婚を考え直すというのはなんとも皮肉なような気がします。

婚約破棄になったらしなくてはならないこと

さて、残念ながら婚約破棄ということになってしまった場合、真っ先にしなくてはならないのは結婚式場の解約です。解約する場合は、その時期によってキャンセル料が必要になります。キャンセル料は会場によって異なりますが、だいたい結婚式の3カ月前からキャンセル料が発生することが多いようです。

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また、すでに招待状を発送している場合には、早急に「婚約破棄」のお知らせをしましょう。日程が迫っている場合は電話で連絡をした後、きちんと書面でおわびをするのがいいと思います。

婚約破棄の決断はつらいもの。ですが、自分の気持ちを偽って結婚しても、いいことはなにもありません。「この結婚、やっぱり考え直したほうがいいかも?」と思ったら、立ち止まってみることも必要ではないでしょうか。

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