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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました
結婚式場のキャンセルというと、破談や身内の不幸などを想像してしまうけれど、実は、「他の会場へ変更したいので」という理由がけっこう多いといいます。

ここで少し、結婚式の会場を決定するまでの流れをみておきましょう。通常、結婚式の会場を検討し始めるのは、結婚式の1年~8カ月前くらい。何軒かを下見するなどして、実際に決定するのは8カ月~6カ月くらい前です。

申込金の相場

よし、この会場にしよう! と決めたら、さっそく申し込み。会場に申し込む時には申込金が必要となります。会場によって金額は異なりますが、大体10万円前後。最終的に支払いをするのは、結婚式の1カ月前~1週間くらい前となります。

さて、下見の段階では仮予約というのができます。これは「A会場もいいけど、B会場も見てみたいのよね、でも、その間に希望の日取りが埋まっちゃたら困る」という時に使える手段。1週間くらいを仮予約期間として考える猶予をもらえるのです。仮予約には申込金は要りませんし、仮にキャンセルしたとしてもキャンセル料もかかりません。

この仮予約期間にすっきりと会場を決められればいいのですが、申し込んだ後に「やっぱりC会場のほうが良かったかも」なんて、心変わりする場合も。そうなると、結婚式会場のキャンセル、という事態が発生するわけです。 キャンセルとなると、問題となってくるのがキャンセル料。キャンセル料は各会場によって規定が異なりますが、ここでは日本ブライダル事業振興協会の規定をご紹介しておきましょう。同協会の共通約款によるキャンセル料は以下の通り。

結婚式・披露宴のキャンセル料

式の前日から起算してさかのぼった日数/キャンセル料の上限

150日以前/申込金の50%
(申込金が10万円未満の場合は5万円まで)
149日~120日/見積金額の10%(除くサービス料、申込金は精算に充当)
119日~90日/20%(〃)
89日~30日/30%(〃)
29日~10日/50%(〃)
9日~前日/80%(〃)
当日/100%(〃)

キャンセル料は各会場で異なりますから、申し込みの際には必ず確認しましょう。また、万が一、キャンセルしなければならなくなったら、とにかく一刻も早く連絡すること。誠意ある対応をすれば、キャンセル料がちょっぴり少なくなることもあるかもしれません。
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