自分たちの幸せを祝福するためにわざわざ来てくれたことを思うと、あんまり文句は言えないけれど、この振る舞いはちょっとどうなのよ!?というゲストはいるもの。そんな花嫁の証言を集め、対処法についてガイドがコメントしてみました。

神聖なセレモニーでぺちゃくちゃおしゃべり

びっくりゲスト
せっかくの厳粛なセレモニーもゲストのおしゃべりで台無しに
小さい頃から憧れだったチャペルでの挙式。緊張感を持って望んだセレモニーだったのですが、なんだかイマイチでした…。理由はゲストのおしゃべり。「まあ、花嫁さんキレイね!」などとたわいもないことを話しているのですが、あっちでこちそこそ、こっちでこそこそと話し声がするので、なんとも落ち着かない感じ。なんだかイライラしてしまって、セレモニーも上の空でした。挙式中は私語厳禁ですよ!

~ガイドから一言~
私も遭遇したことあります、挙式中のぺちゃくちゃおしゃべり。これってなんなんでしょうね。とっても不思議です。事前にスタッフの方に「挙式中は私語はお慎み下さい」とゲストに向かって注意を促してもらうしかないんでしょうか。ホント、困ったことです。挙式に列席する皆さん、挙式中はおしゃべりしないで下さいね。挙式の感想は挙式後に思いっきりどうぞ。

派手な衣裳で他のゲストもびっくり!

「彼は同級生なの?じゃあ、私より3つ年下か~。彼のお友達もいっぱい来るのよねえ~?うふ」と、結婚式前にやけに浮かれていた会社の先輩。なんだかいやな予感がしたのですが、見事的中。結婚式当日、デコルテと背中が大きくあいたビスチェタイプのドレスで登場してくれました。ぴったりとしたスカートには大きくスリットも入っていて、失礼ながら場末のキャバクラ嬢のような格好。うちの親戚はもちろん、彼の親戚も目を丸くして遠まきに眺めている状態。彼のお母さんからは「とっても華やかなお友達がいらっしゃるのね」とイヤミまで。はあ…、まったく困ったもんです。

~ガイドから一言~
こちら側からゲストのファッションをとやかくいうわけにはいかないので、こういう状況は困りますよね。もし困った格好をしてきそうな人がいたら、共通の友人などに頼んで一緒に洋服を選びに行くようにするとか、なんらかの手を打ったほうがいいかもしれません。一方、出席する側としては、新郎新婦のことを考えて、衣裳を選ぶ必要がありそう。

なお、結婚式に出席する服装に関しては、以下の記事も参考にしてみて下さい。
結婚式に何着てく!?
平服で、と言われたらど~する?
禁断の!?結婚式お呼ばれ生足

長いスピーチにゲストから野次が!

上司を主賓にし、スピーチをお願いしました。この上司、エンジニア出身で、正直、話をするのはあまり上手ではないんです。初めから少し不安ではあったのですが、案の定、つっかえつっかえのスピーチで、なかなか終わらない。まわりのゲストもちょっとうんざりしている感じでした。「なんとか終わらせて~」と祈るような気持ちでいたところ、彼側のゲストから「スピーチ長いぞ~!」という野次が!そりゃ確かに長いけど、結婚式で野次はないでしょ、野次は。一生懸命スピーチをしている上司に対して、本当に申し訳なくて、身の縮む思いがしました。

~ガイドから一言~
野次はひどいですね。これは怒っていい。で、スピーチに関してですが、依頼する時に少し短めに時間を伝えておくといいと思います。今回の場合は主賓だったので仕方がないと思いますが、スピーチはやはりお話し上手の人に頼むほうが無難でしょう。

次ページでは、余興で困ったゲストのお話など!