お相手はサラリーマンで好感度アップ

今年の1月に婚約を発表したフジテレビのウッチーこと内田恭子アナウンサー。お相手は以前から噂のあった吉本興業社員の木本公敏さんとのこと。このニュースを聞き、「へえ~!」と驚いた方も多かったのではないでしょうか。

女子アナの結婚相手といえば、野球選手などのプロスポーツ選手をはじめ、エリートサラリーマンや若手実業家というのが相場。ウッチーも少し前には某若手実業家との仲が噂になっていました(でもこの方、現在は別の女子アナと噂になってますね)。で、婚約発表ということで、相手はどんなお金持ち!?と思っていたら、普通のサラリーマンだったわけで。これによって、ウッチーの好感度はぐんと上昇したような気がします。

それまでのウッチーは、男性からは人気抜群でしたが、女性からの評価はイマイチといった感じ。愛らしい容姿、スリムなスタイルで、冬でもなぜかノースリーブ、くねくねとした動作が「男にこびている!」「かわいいからって鼻にかけるな!」と、反感を買っていた面が無きにしもあらず。どうせ金持ち男を捕まえて、寿退社するんでしょと思われていたのが、年収770万円(by「週刊文春」1/26号)の会社員と交際3年の愛を実らせての結婚ですから、金よりも愛を取ったというイメージに。好感度も上がるというものでしょう。

高収入の女性は結婚相手の収入にはこだわらない?

さて、この結婚、何が一番の話題かといえば、ふたりの収入格差。ウッチーの年収は推定1500万円。対してお相手の木本さんの年収は770万円。しかも、ウッチーは3月にフジテレビを退社してフリーになる予定なので、その収入格差はさらに開くとか(by「週刊文春」1/26号)。そのせいか、この結婚を危惧する人たちもいるのだとか。まあ、余計なお世話ですよね。

収入格差婚
高収入女性は年収よりは自分をサポートしてくれるかどうかにこだわる
女性の結婚パターンは学歴や職種、育った環境などによって幾通りかの傾向に分けられますが、高学歴で自分のキャリアを大事にしている女性は、仕事に支障の出ない生活ができる男性を結婚相手に選ぶ傾向が強いのだそうです。確かに私の周りの女性でも、ある程度の収入がありバリバリと仕事をしている人は、結婚相手の条件として「収入はそれほどでなくてもいいから、私の仕事の邪魔をしない人。家事なども引き受けてくれ、サポートしてくれる男性がいい」と言うことが多いのです。

ウッチーのケースも、もしかしたらこれに当てはまるのかもしれません。スポーツ選手や実業家と結婚したら、夫のサポートで自分の仕事どころではなくなるかもしれません。仕事はせずに、専業主婦になってくれといわれる可能性もあります。アナウンサーになって7年、キャリアもそこそこ積み、フリーになって新たにチャレンジしてみたい仕事が出てきたのかもしれませんね。そんな彼女にとって木本さんとの結婚は自分自身を最も輝かせる選択と映ったのではないでしょうか。

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