夏の定番!ブルガリアの塩ヨーグルトスープ

出来上がり写真
暑い季節におすすめ!ブルがリアのヨーグルトスープ「タラトル」

気がつけば初夏。容赦なく照りつける日差しがツライ・・・なんて思うときはありませんか。そんなこの季節、わたしはある食べものを無性に口にしたくなる。それを口にすると口内が爽やかになって、体がだるいときや食欲のないときでも(そんなときはめったにないけれど‐笑)体が欲するもの。

ヨーグルトである。ヨーグルトというと、すぐに「○○○ブルガリアヨ~グルトッ♪」というコマーシャルのメロディが頭に浮かんでくるのだが(皆さんもそうですよね?!)、こんなときはコマーシャルの力ってやっぱりすごいなぁと思ってしまう。まぁそんなことはさておき、日本でヨーグルトといったら、やっぱりブルガリアが有名である。

ヨーグルト料理inブルがリア
ブルガリア版ハンバーグにヨーグルトソースをかけたもの。
はたしてブルガリアでは、それほどまでヨーグルトを食べているのだろうか?とふと疑問に思ったので、ブルガリアへ出かけてみたら、いやはやさすが。誰もがヨーグルトをほんとうにまあよく食べていた。
日本と同じようにハチミツやジャムなどをかけて食べることが多いけれど、何より驚いたことは、サラダにしたり、スープにしたり、卵と合わせてオーブン焼にしたりと、料理にも頻繁に使われていたこと。やっぱりブルガリアのヨーグルト術はすごかった!

そんなブルがリアで、夏バテ防止に効果的だといわれ、よく食べられている(飲まれている?)ヨーグルト料理といったら、「タラトル」というヨーグルトスープだ。作り方がとても簡単だということもあるのだろう。夏には毎日飲む人が多いのだという。

わたしがブルガリアでお世話になったある家の若い女性は、普段料理はほとんど作らないけれど、これだけは夏にはいつも作るわ、といって教えてくれたのが「タラトル」だった。
今回は、ブルガリアの夏の救世主「タラトル」のレシピをご紹介します!

材料と作り方は次のページへ