香辛料はたくさんつかうけど意外にマイルド
温かい家庭の雰囲気のなかで、やさしい香りに包まれたアフガニスタン料理を



国土面積は日本の約1.7倍。イラン、パキスタン、中国など6つの国と接しているアフガニスタン。
いまなにかと注目をあびている国ですが、料理となるとあまり知られていません。


アフガニスタンの料理とはいったいどんな料理なのでしょうか?

アフガニスタン料理は香辛料をたくさんつかって辛そう~!!というイメージがありますが、ほとんどの料理に香辛料を多くつかってはいるものの、辛さはひかえめ。


主食はパン(ナン)や細長い米で炊き上げたピラフ(パラオ)。おかずは肉、魚の串焼き(カバブ)や煮込み、豆料理、野菜料理(ほとんど煮込み)など。
スパイス入りの紅茶(チャイ)や塩味のヨーグルトドリンク(ドーグ)とともにいただくのが一般的な食事です。


昼と夜はこんなかんじなのですが、朝はナンにチーズのようなものとレーズンをはさんでサンドイッチのようにして、チャイといっしょにいただきます。



香りがよくてやさしく、どこか懐かしい味のアフガニスタン料理の専門店『 バーミヤン-BAMYAN-』が、10/20千葉県の四街道にOPENしました!

店のオーナーは30代前半の若いリーザさん。リーザさんはお父さまのお仕事の関係で、日本にきて10年。日本語がとても堪能で、日本食も大好き。
そんな彼がお店をオープンすることになったのは、つい最近パキスタンに旅行してアフガニスタン料理を食べたとき(パキスタンにはアフガニスタン料理専門店が多いのです)、あらためて自国の料理の美味しさに感動したのがきっかけになったのだそう。

駐日アフガニスタン大使のお父さまとお母さま、リーザさんの3人で手がけるこのお店は、アットホームな雰囲気で居心地はバツグン。まるでリーザさん一家のお宅に招かれたような錯覚までもおぼえてしまうほどです。


現在料理を手がけるのはお母さまですが、今後アフガニスタンからサポートしてくれるシェフ歴10年以上のコックを招き、さらにメニューを充実させるとのこと。
これからますます楽しみなお店です。


ではさっそく料理をご紹介いたします。