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妊娠中にやっておきたい5つのこと

妊娠中にやっておきたいこと、妊娠中にやっておけばよかったこと。ガイドの自身の体験から、まとめてみました。

高祖 常子

執筆者:高祖 常子

子育てガイド

妊娠中にやっておきたいこと、やっておくといいことって何でしょう?
妊娠中にやっておきたいこと、やっておくといいことって何でしょう?
妊娠中にやっておきたいこと、妊娠中にやっておけばよかったこと。ガイドの自身の体験から、まとめてみました。

妊娠中の写真を撮っておこう

赤ちゃんが産まれると、とにかく撮りまくる方が多いと思うのですが、妊娠中の写真って、あまり撮っていない方も多いのでは。

1カ月ごとくらいで、赤ちゃんがいるお腹がグングン大きくなる様子を、横向き写真で撮って残しておくのがおすすめです。子どもが大きくなったとき、「このお腹の中に○○君がいたんだよ~」って、話してあげましょう。

体調がよければ、スポーツにチャレンジ

マタニティスイミングやマタニティヨガなど、大きいお腹だからこそのスポーツの楽しみ方もステキです。体調がよく、お医者さんのOKが出れば、ぜひチャレンジしてみてはいかが。

ベビーカーでの道順、シミュレーション

赤ちゃん連れでお出かけすることになる、道順をお散歩がてらシミュレーションしておきましょう。保健所や児童館、実家が近い場合など、駅のエレベーター位置も含めて、確認しておきましょう。

映画館で映画を観る

最近では赤ちゃん連れで映画を観られるサービスを実施している映画館も増えてきましたが、赤ちゃんを連れて映画館まで行くのも一苦労。ゆっくり見られるのはちょっとお預けになりそうなので、妊娠中に好きな映画を大きなスクリーンで観ておきましょう。

そしてパパとの会話の時間を

パパが仕事で忙しい場合、毎日とはいかないまでも、やはり夫婦の会話時間をしっかりと持つようにしたいもの。

パパが妊婦健診に同行していなければ、赤ちゃんの様子を伝えたり、超音波写真を見せたり。また、「赤ちゃんが生まれたら、一緒に○○」したいね」なんて、3人の生活を想像しながら、夫婦の会話を楽しみましょう。


<関連リンク>
「妊娠の仕組み・安産・パパ意識」
「妊娠中から始める!パパの意識改革」
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
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