彼のご両親との相性をチェック!

彼のご両親との相性をチェックしよう

彼の母親との相性は、その母親の子育てタイプで見分ける!

結婚を見越して彼のご両親と会うことになった時、好印象を与えるに越したことはありません。ただ楽しく交際しているだけの時と違って、結婚となれば何事も2人だけの問題ではなくなってしまうのが、残念ながら今の結婚の現状です。

そもそも、息子の結婚相手に対して見る目が厳しいのは、父親よりも母親のほうです。娘の結婚相手にシビアなのは母親より父親であるように、親は同性の子どもよりも、異性の子どもに対する執着が強いものなのかもしれません。

また、彼のご両親の世代はとくに「家のことは女が仕切るもの」といった考えが根強く残っているはず。敵軍を倒すにはまず大将を討つ、といった戦法で、彼のご両親を攻略するにはまず、母親に気に入られることが重要なポイントでしょう。

嫁の立場になろうとするあなたが、彼の母親との相性をチェックするには、どんなところを見ればいいのでしょうか。それは、母親が彼に対してどう接しながら子育てをしてきたか、によって変わってきます。では次に、母親の子育てタイプを見分けるポイントを解説していきましょう。
   

母親の子育てタイプを見抜くポイント

■やたらに息子の話をしたがる母親は過保護タイプ
あなたが彼のご両親に会った時、大抵のご両親はあなたのことをよく知って、親密になろうという思いから、様々な質問をしてくるはずです。けれども、何かにつけて「○○(息子の名前)は小さな頃から手の掛からない良い子で……」とか、「学生時代はサッカーで地区優勝したことがあるんだけど……」などと、自分の息子の話、とくに自慢話をする母親は、過保護タイプが多いと言えるでしょう。

こうした母親は、意識しているか無意識かの違いはあっても、少なからず「息子を嫁にとられてしまう」という思いが心のどこかに潜在しています。たとえば一緒に食事をしていても、自分が息子にお酌をしたり、食事を取り分けたりといった甲斐甲斐しい行動に出ます。嫁としては1番、手強いタイプの母親だと覚悟することが必要です。

■教えたがり、勧めたがりな母親は過干渉タイプ
あなたが彼のご両親に会う際、家にお邪魔したとします。その際、「この花瓶はどこどこの店で買ったんだけど、あのお店は品揃えが良くていいわよ」とか、「この料理は誰々に教わったんだけど、後で○○(あなたの名前)さんにもレシピを教えてあげるわ」などと、何かを勧めたり、教えたりしたがる母親は、過干渉タイプが多いようです。

こうした母親は、「息子の嫁は私の娘」という意識を持っていることが多く、あなたも最初は非常に親切で優しいお義母さんだという印象を受けるはずです。しかし、これから結婚して長い付き合いになることを考えれば、2人の結婚生活にも干渉してくる可能性は大。過保護の次に、厄介な母親です。

■息子をよろしく、と心の底から言える母親は放任タイプ
あなたと話をしている時、母親が最近の彼(息子)の様子をあなたに聞く場合、その母親は子離れしている可能性が高く、放任タイプだと判断できるでしょう。放任タイプの母親は、あなた達2人の将来設計について話を聞いても、「こうしたほうがいい」「それはちょっとどうなの」などと、否定したり口を出したりはせず、ただ受け容れる態度をとるはずです。

こうした母親は、「息子は息子、結婚したら別の世帯」という意識を持っています。嫁としては非常に接しやすいお姑さんだと言えるでしょう。
 

母親のタイプ別攻略法

幸せな結婚をするための、彼の母親攻略法とは

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■過保護タイプの母親はひたすら立てる!
息子を嫁に取られてしまう、という被害意識の強い母親には、同じ土俵では闘おうとしない、平和主義の優しい女性が好相性です。あなたがそんなタイプではない場合、せめて彼のご両親と一緒にいる時だけでも、彼の面倒は母親の好きにやらせるようにすることが大切。その際、母親にヤキモチを妬いて彼を責めたりはしないように気をつけましょう。

表向きは「お義母さん、さすが」という母親を立てる態度で接しながら、心の底では「彼の奥さんになるのは私、これからは彼の1番身近にいて支えるのは私」という、確固たる自信を持っていましょう。所詮親は親、結婚してしまえばこっちのものなんですから(笑)。

■過干渉タイプの母親には甘え、頼る姿勢が鍵!
息子の嫁は自分の娘、と思っている母親には、素直に甘えたり頼ったりする女性が相性が良いはずです。あなたがそうしたタイプではない場合も、なるべくお義母さんに相談したり甘えたりする姿勢を示すことが相性が良いと思ってもらえる秘訣です。

たとえば、どうしても彼と2人で決めたい大切なことは別として、どうでもいいことなどは極力彼の母親に相談して決めてもらうようにする、というのはどうでしょうか。ただしその後、気に入られようとして大袈裟に感謝を示すことは、母親の過干渉振りに拍車をかけることになりかねませんから、注意が必要です。

■放任タイプの母親には、自立したしっかり者をアピール!
息子の家庭は息子の家庭、と割り切っている放任タイプの母親でも、やはり母親である限り、息子のことは心配なものです。こうした母親と相性が良いのは、息子を安心して任せられる、しっかり者タイプの女性です。彼のご両親と接する時は、良い嫁になるという意気込みをアピールすることが有効でしょう。

彼の母親が放任主義の場合、たとえ結婚してもご両親との仲が疎遠になってしまいがちです。そういう時は、若輩者であるあなたのほうから、近況報告なり何なり、連絡をしてあげる心遣いも必要でしょう。多くを要求しない人にこそ、細やかな心遣いを忘れないことで、相手を安心させることができるのです。

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