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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました

二人の問題「セックスレス」

二人が望むセックス・ライフになっていますか?
二人が望むセックス・ライフになっていますか?
メディアでセックスレスの話題が取り上げられる時は、セックスの頻度に注目が集まることが多いです。しかし問題は、回数だけでなく中身も重要です。当人同士が現状に満足していれば、日本や世界の平均回数を気にする必要はないでしょう。お互いに望む状態が維持されることが重要になります。

一方がセックスをしたい時には、相手も同じようにセックスをしたいと感じ、また自分がセックスを望まない時には、相手もセックスをしたくないと思っていれば、ストレスがなく、なんと安心な関係でしょうか? 誰もがこの理想的な状態を願うことでしょう。しかし、現実はいつもこのように上手く合致するわけではありません。欲望の度合いと嗜好にズレがあると、二人の関係にも大きな影響を及ぼすことになります。

セックスの問題が決定的な別れの原因にならないように、自分のセックスがパートナーに与える影響の範囲と、パートナーから与えられる影響の範囲を、あらかじめ心得ておく必要があります。この認識を持つことで、相手を意図せず傷つけたり、相手が悩んでいることに無自覚になることを避けられます。
 

1.セックスは、喜びにも恐怖にもなる

私たちは、セックスを通して、生きる喜びを感じたり、最高に幸福な感情を得ることもあります。一方で、セックスによって、自尊心を傷つけられたり、深い悲しみを経験したりすることもあるのです。また、妊娠・性感染症の結果が伴えば、その人の人生を大きく左右するような重大な結果を引き起こすことにもなります。私たちは、その喜びや悲しみを与える側にもなり、また与えられる側にもなるのです。