週が明けたら完全に仕事モードになってしまって途切れる
ハードワーカーによくある光景ですが、週が明けて月曜日を迎えた瞬間、前の週のことはすっかり忘れてしまうということがよくあります。週の頭に出社した途端、急なクレームや上司からの依頼に忙殺されてしまい、前の週に出会った異性どころではなくなってしまう。決して、恋愛にやる気がないわけではないのに、知り合った異性のことを、ものの見事にきれいさっぱりと「瞬間忘却」してしまう。こういうことがないように、通勤時間はプライベートメールにあてる、トイレの時ぐらいは仕事のこと忘れるなど、モードを切り替えるタイミングを自分で設定するようにしましょう。それぐらいの時間は自分のために使ってもいいはずですよ!
デートのリスケがうまくゆかずに途切れる
オトナ同士ともなると、一度決めたデートがどちらかの仕事の都合で流れてしまうと言うことはよくありますよね。このとき、リスケがうまくいかず、結局うやむやになってしまうという例も多数報告されています。ときには、リスケを言い出さずに「また、タイミングが合えば」「そうですね」と、積極的に流してしまう人も。これでは、恋の可能性が途切れてしまいます。自分の都合でリスケをしてしまった場合には、後日メールと電話でフォロー。きちんと丁寧にリスケすることを心がけましょう。向こうの都合でリスケになってしまったときには、「じゃあ、いついつはどうですか?」と、その場で次の日程を決めてしまうぐらいの積極性が欲しいところです!
最後にのページでは便利なはずのメールのせいで“途切れる瞬間”を紹介します。