数々の「ご縁」・・やっぱり運命の相手は存在する?
運命の相手とは必ず良きタイミングできちんと引き合わせてくるので心配せずに自信を持ちましょう! |
初めての両家を交えた食事会で、二人にとっての不思議な「ご縁」が判明します。まずビックリしたのが、なんとお互いの親同士が実は幼なじみであったとのことが発覚したのです。しかも全くの今、住んでいる場所とは縁のない別の場所である幼少期です。それが判明して本当に両家がビックリしたそうです。
さらに二人ともアメリカの留学していた場所が同じフロリダ州であったり、20代の時に彼女の就職が内定しつつ結果的に行かなかった会社には当時の彼が働いていたりと、いろいろなニアミスがあったようです。
このような話を聞くと、やはり「運命の相手」とは必ず出会うべくタイミング会うのではと思うのです。結果的に、二人はタイで出会った1ヶ月半後の沖縄で再会して、さらにそのわずか2ヶ月後には入籍を果たしたわけです。結婚と同時にTOMOKOさんは沖縄に移住して、3年経過した今でも彼と一緒に幸せの日々を過ごしています。
>今だから言える、当時の不安に思っていた自分に伝えたいことは?