結婚した約半数以上はハッキリと幸せを実感していない?!
やはり誰もが幸せになるためのカタチの1つが「結婚」ではないですか? |
幸せです 43%
どちらでもない33%
いいえ 24%
この数字から8割以上の男女は結婚したいという願望を持っているにも関わらず、実際に結婚した約半数しかハッキリと結婚して幸せと実感していないということです。
この数字を見て皆さんはどう思いますか?
「どちらでもない」という答えは、より現実的に結婚のいい部分と悪い分がありますということに対しての回答だと思われますので、これも含めれば約76%が結婚して「幸せにならなかった」とは思っていないと考えれます。
同じく既婚者への結婚して幸せだと思う理由については男女ともに、
「居場所がある安心感、日々の楽しさ、子供が出来た」、この3つが上位に挙がっています。
ところで、なぜ皆さんは結婚したいと思うのですか?
当然ながら、その先にあるものは「幸せになりたい!」という願望から来るものではないでしょうか。どうせ結婚するのなら、あなた自身もぜひとも「私は幸せです!」と自信を持って言える、その43%の中に入って欲しいと思います。
今日はもう一度、大きな意味で「二人ならもっと幸せ!」と思える結婚観についてのお話をしていきたいと思います。
>続いてあなたにとっての「二人なら幸せ!」と思える瞬間はどんな時ですか?