芸能人のケースから学ぶ選べる女性が陥る落とし穴
周りに反対をされればされるほど恋は燃えるものなのかも・・・ |
幸か不幸か、世間の大方の意見はとかく比例してしまうものです。まさに今月に世間をビックリさせた矢田亜紀子と押尾学のケースなんてその典型だったりもします。今回の酒井法子のように子供がいてもドラッグを一緒に薦めてしまうような旦那だったり、他にも記憶の新しいところでは広末涼子、藤原紀香、竹内結子、梅宮アンナなどせっかくの美貌があっても、男性側の浮気や借金などのトラブルなど「あんな男と一緒になったがために・・・」と決して一筋縄でいかないことも多々ありますね。
やはり男女の優位バランスが関係している?
そんな芸能人の離婚のケースを見ているとあることに気付きます。実は男性の方がより著名な場合、つまり一般人の奥さんや、または同じ芸能人だけれども結婚後は家庭が中心になるという夫婦に比べて、やはり女性の側がより有名であったり、地位や経済的にも上位な立場ほど結構、不幸な結婚生活へと陥るケースが多いように見受けられます。もちろんあくまでも報道上から伝わる部分なので二人しかわからない細かい事情はわかりませんが。そんな美人女性が陥りやすい危険性を女性側の視点でみてみましょう。もともと学生時代から数多くの男性から告白されたり、付き合ってきたりと一般的な女性よりも異性関係においては選ばれるより選ぶ立場であると思います。
男性から見れば芸能人である女性は自慢できるハイ・ステータスな存在であるので自分に自信がある男性からの誘いは自然と多くなっていくことでしょう。ただし、ここで恋愛関係へと近くなる可能性のある男性というのは実はある種の特性があったりするものです。
では一体どんな男性が華やかな彼女たちに近づいていけるのでしょうか?