地球温暖化で遅めになっている紅葉の時期

お寺の屋根と紅葉は、秋の京都のベストマッチの1つ
11月中旬から下旬にかけて、京都に紅葉の取材に行ってきました。
今年の秋は暖かかったので、紅葉にはちょっと早いかなと思っていたら、予想通り、取材スタート時は、色づき具合いが3~5分というところがほとんど。そこで、高雄や比叡山など、郊外の山間部から始めたのですが……。

後半、市内に取材の場を移しても、まだこれからでも充分紅葉を楽しめるなあ…という名所のなんと多かったことか!
そこで、緊急リポートをすることにいたしました。

12月でも紅葉が楽しめる!

地元の方のいろいろなご意見をまとめてみますと……
  ・地球温暖化の影響で、紅葉は毎年遅れ気味
  ・この分だと12月中旬頃まで楽しめそう
  ・種類の違うモミジが順々に色づくので、紅葉を見られる期間が長い
  ・松や苔の緑とのコントラストの美しさが京都の紅葉の特徴
  ・散り始めても、お庭や水面を覆う鮮やかな落葉がまた美しい

これらの声を聞く限り、そして自分の目で見た限りでは、
12月でもまだまだ紅葉は楽しめる!!
“一面真っ赤”という状態はちょっとムリとしても、部分的には最盛期と変わらない美しさの紅葉が見られますよ。

12月といえば、気分はもうクリスマス。そして年末年始へと心が向いてしまうのですが、まだ見頃が続いている京都の紅葉を、楽しまない手はありません。
早めのクリスマス休暇などで、日本に帰省されるカップル、あるいはパートナーのご家族やお友達を海外から迎える方、一緒に紅葉の古都を訪れてみてはいかがでしょう?


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