年の瀬、パートナーにいちばん伝えたい言葉は……


なんだかお歳暮のCMのようなタイトルですが(笑)、年の瀬が近づき、なんとなく今年1年を振り返ることが多いこの時期、パートナーにいちばん伝えたい言葉は何だろうと考えると、やはり「ありがとう」ではないかと思うのです。

ところが、夫婦の間って、案外「ありがとう」を言わないんですよね。感謝の気持ちはあっても、日本人は口に出して言わないのが文化のようなところがあるし、結婚生活も長くなると、お互いの役割分担が決まってしまい、何かしてもらってもそれが当たり前のようになっていて、いちいち「ありがとう」も言わなくなるということが、家庭内で習慣になっていませんか?

「ありがとう」は、相手の心にいちばんストレートに響く言葉だと思うのです。
「ありがとう」と言われて、イヤな気持ちになる人はまずいません。
疲れてグッタリしているとき、ストレスでイライラしているとき、「ありがとう」と言われると、なぜか心がホンワカして元気が出てくるものです。言ってもらったら自分も相手に言いたくなる、そんな言葉ですよね。

「外国暮らしが不安な私を支えてくれてありがとう」
「家族のためにがんばってくれてありがとう」
「毎日おいしいお料理をありがとう」
「私の両親を大切にしてくれてありがとう」
「いつもそばにいてくれてありがとう」

新しい年を目前にして気持ちが改まるとき、そんな言葉をパートナーにかけてみてはいかがでしょう?

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