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身体を労わりながらも、キレイな花嫁になりましょう!【写真協力:JADEE
妊娠が発覚してから結婚、といういわゆる「できちゃった結婚」。少し前までは10代や20歳前半の若いカップルが中心だったでき婚も、今は仕事が忙しい20代後半や30代、40代女性が妊娠という1つのきっかけで結婚にすすむというパターンも多くなっています。子供ができたら結婚、といったところでしょうか。

そんなマタニティ花嫁が一番、不安に感じることは、やっぱりドレス! お腹がでてきてもキレイに着られるの? しんどくならないの? こんな気になる不安を解消するために、マタニティだからこそ気をつけたいウェディングドレス選びのポイントをアドバイスします。

バストラインをキレイに!

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お腹に視線を集めないように、ネックラインやショルダーラインにポイントをおくのも1つの手。【写真協力:JADEE
妊娠するとバストが大きくなり、デコルテのツヤやボリュームから、実はドレスが似合う身体になるんです。だからこの美しいパーツをアピールしない手はありませんよね。

さらにバストが大きいとウェストが細く見える嬉しい効果が! お腹を締め付けて、無理矢理ウェストラインをつくるなんて絶対にNGです。

重要なのはお腹のふくらみを隠すのではなく、キレイなパーツであるバストラインやデコルテを目立たせること。これがお腹のふくらみを目立たなくさせる効果があったり、妊娠後期の花嫁にはより女性らしい美しいボディラインに見せることができるのです。

だからマタニティ花嫁だからといって、とりあえず「ふんわりラインのドレスを着れば大丈夫です! 」なんて言うドレスショップは信用しちゃダメですよ!

サイズ直しは万全?

美しいラインのために必要なのはフィット感。たとえばバストで合わせると13号サイズでも、胴部分などは9号サイズのドレスがフィットするなどマタニティ花嫁はサイズ選びが難しいのです。レンタルであれば、サイズ直しをきちんとやってくれるショップがベスト。また挙式直前に最終フィッテングをすすめてくれるショップは安心です。

ドレスショップによっては、出産を経験しているスタッフがマタニティ花嫁の担当をしてくれる場合も! マタニティ用のフィッテングルームがあったり、昔に比べてマタニティ花嫁へのケアに力を入れているショップも増えています。

着席時、しんどくない?

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普通の花嫁でも、マタニティ花嫁でも一番は、全身のバランスが大切です。【写真協力:JADEE  
挙式前までの準備や、当日の緊張感などから普通の花嫁でも疲れがでやすい結婚式。ましてマタニティ花嫁ならなおさらです。長時間の結婚式を少しでも負担なく過ごすために、マタニティ花嫁は、着席時にお腹周りが苦しくないかドレスの試着時には必ずチェックしましょう。

ドレス試着時は、立った姿を鏡でチェックすることが多いのですが、披露宴で着席している時間は意外と長いもの。立っているときには何ともなくても、座ったときにお腹周りや胸に負担がかかると、披露宴中のお料理やお酒、お花の香りなども加わって気持ち悪くなる恐れも…。サイズを直せばOKなドレスなのか、それともドレスのデザインやラインそのものが身体に負担をかけているのか担当スタッフと相談しましょう。


ドレスに不安感を持っていると、マタニティ花嫁でなくとも当日、気分が悪くなってしまったり、ドレスが気になって結婚式を楽しめないことがあります。不安を解消するためにも、試着時のチェックはぬかりなく!

またマタニティ花嫁といっても、3ヵ月の花嫁と6ヵ月の花嫁ではお腹のふくらみ方が違います。もちろんたとえ同じ時期であっても、人によってお腹のラインは違いますが、だいたい4、5ヵ月を過ぎたら、マタニティ専門のウェディングドレスがオススメ。アジャスターがついていたり、マタニティの身体をキレイに見せるシルエットやデザインの工夫があり安心です。

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