今年も屋外で飲むビールが美味しい季節がやってきました!
開放感に満ちた夏、開放感たっぷりの屋外、そこに仲間が加われば、ビールは美味しさも倍増します。ひとり飲む、縁側でビール、なんて乙な楽しみ方もありますが、屋外でビールといえばやっぱりビアガーデン。ビアガーデンといえば、みんなでワイワイが基本ですよね!

今回はビアガーデンの歴史をはじめ、豆知識を紹介します。同僚と友だちと、ビアガーデンのパーティーでちょっとしたこだわりを披露すれば、場は盛り上がりあなたの株も急上昇間違いなし!

ドイツ・ミュンヘンが誇る文化「ビアガーデン」

伝統的なスタイルのビアガーデン写真提供:オールアバウト「ドイツ」ガイド、カルカ麻美さんより
「ビアガーデン」という文化は、19世紀に南ドイツ・バイエルン地方で始まったと言われています。ミュンヘン市内を流れるイザール河岸にビールを貯蔵していた醸造所が、夏の間、テーブルとベンチを河畔に並べてビールを飲む場を市民に提供していたそう。当時は食事を出すことが禁止されていたため、市民は食べ物を持ち込み、夏に屋外で飲むビールを楽しんでいたそうです。

そんな食べ物持ち込み可の「伝統的なスタイル」のビアガーデンは、現在もミュンヘンに存在し、市民の憩いの場となっているそうです。「ドイツ」ガイドのカルカ麻美さんが「バイエルン伝統のビアガーデンに行こう!」と「ミュンヘンの緑の中にあるビアガーデン」で詳しく紹介していますので、ぜひチェックしてみてください!

次のページでは、日本のビアガーデンの今と昔を紹介します!