白×赤のコントラストが鮮やかふた皿目は、ホタテ貝のタルタル。白とソースの赤のコントラストがとてもきれい。このソースはトマトのガスパチョ。メロンも加えて甘さと爽やかな香りが印象的です。ホタテのまったり感を引締めるのはライムの果汁。添えられた生のアーティチョークの食感がリズミカルに響きます。ピノ・デ・シャラントの香りがアクセント先程も書きましたが、ラ・ロシェルは港街。そのせいか魚介の料理が続きます。次の料理はホウボウのショードレ(魚のスープ)。ふっくらと蒸し焼きされたホウボウに魚介の旨味を凝縮したソースが絡まります。スタンダードな魚料理ですが、ピノ・デ・シャラントの甘いブドウの香りが味に広がりを持たせてくれていました。食べるごとに次の料理が待ち遠しくなる。そんな魅力を持っています。次はどんな料理が飛び出してくるのでしょうか?※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。※メニューや料金などのデータは、取材時または記事公開時点での内容です。前のページへ123次のページへ