白×赤のコントラストが鮮やか

ふた皿目は、ホタテ貝のタルタル。白とソースの赤のコントラストがとてもきれい。このソースはトマトのガスパチョ。メロンも加えて甘さと爽やかな香りが印象的です。ホタテのまったり感を引締めるのはライムの果汁。添えられた生のアーティチョークの食感がリズミカルに響きます。

ピノ・デ・シャラントの香りがアクセント

先程も書きましたが、ラ・ロシェルは港街。そのせいか魚介の料理が続きます。次の料理はホウボウのショードレ(魚のスープ)。ふっくらと蒸し焼きされたホウボウに魚介の旨味を凝縮したソースが絡まります。スタンダードな魚料理ですが、ピノ・デ・シャラントの甘いブドウの香りが味に広がりを持たせてくれていました。


食べるごとに次の料理が待ち遠しくなる。そんな魅力を持っています。
次はどんな料理が飛び出してくるのでしょうか?