日本全国ぶらりコンビニエンスストアの旅(2ページ目)

ファミリーマート(神奈川県横浜市)

1996年7月13日撮影。関内仲通り店。

看板のデザインは現行のものなのですが、右端に『太陽と星』の旧マーク看板があったりします。

ジャストスポット(神奈川県横浜市)

1996年7月13日撮影。関内常盤町店。

現在ではローソンのフランチャイズとなっているそうです。割合小さな店舗が多く、缶探査でのワクワク感がどの店も少なかった記憶があります。

スリーエフ(神奈川県横浜市)

1996年7月13日撮影。日本大通店。

『横浜生まれのコンビニ』というキャッチフレーズで宣伝していた時期もありますが、私にとってのスリーエフは東京都品川区南大井にあった店だったりします。当時勤務していた会社の寮の近くにあったもので。横浜まで行かずに済んだので、重宝しました。

新鮮組(東京都港区)

1996年7月14日撮影。西新橋1丁目店。

当時、缶収集仲間が西新橋に住んでおりまして、出張のついでによく遊びに行っていました。そのときに撮影した写真だと思います。ジャストスポットと同じ系列だったのですが、よく見ると看板のカラーリングが同じですね。

サークルK(富山県魚津市)

1996年6月1日撮影。魚津北鬼江店。

まだ新潟にサークルKが進出していない頃でしょうか。首都圏本拠のコンビニチェーンとは一味違う品揃えが面白かったのですが、新潟に進出したら、他のコンビニと大差無い品揃えだったのでちょっとガッカリしました。先にアピタをオープンさせて新潟ケンミンの購買傾向をつかんでから、サークルKは新潟にオープンしたのでした。